【一年前】
◎「ただいま」
「おかえり」
「奥さんの顔見てほっとした?」
「じーこのところ上手になったね……
どこで覚えよるね」
「いや、自然に」
「こそばか」
風呂あがり
「つかれたろ?」
「でも奥さんの顔見て疲れの取れた」
「また―
大丈夫ね、
なんかまた悪さしよろ?!」
?
◎啓蟄(けいちつ)
二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。
現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月6日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。平気法では冬至から5/24年(約76.09日)後で3月8日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の春分前日までである。
季節
大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されている。
柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲くころ。
◎大阪「入れ替えダブル選」
『党利党略』?
共産・志位も立憲・枝野も社民・又一も、たまにはいいこと言う!!?
……ていうか、誰が考えても話が酷すぎる。
?
◎夕方
事務所横の駐車場には奥さんの軽がまだ停まっている。
?
◎ウクライナとハンガリー
(日本経済新聞2019.3.6)
Nihon Economy Newspaper
「民族間の結婚も多い。
There is also a lot of marriage between the race.
我々は融和している。
We harmonize.
政治家が対立を作り出している。
A politician is producing opposition. 」
☆日本と韓国も似ている。
Japan and Korea are also similar.
Ukr??jin??? to Hungary??
muzukashii ne.
Harasho! (素晴らしい)
Dabaidabai(ヤレヤレ)
Phrase!!(愛している)
?
??? prezident
Davay davaaaay! Na zdoroviye?????
Kiyoshi???
Daaaaaa hoshiiiiiii
◎妻
「恵が『もうお父さんと喧嘩しない』て言よったよ」
「………」
?
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
十一通御書
平左衛門尉頼綱への御状
第二章一乗妙法の信受を勧む
他国侵逼による国の滅亡を救う方途は、謗法諸宗の寺僧たちを退治し、成仏の法である妙法蓮華経を信受して、諸天善神の擁護をこうむる以外にないことを強調されている。
まず日蓮大聖人が信受を勧める「一乗妙法蓮華経」は一切の仏が正しい悟りを開いた極理であり、一切の善神の威光を倍増させる法味があることを教えられている。「一乗」とは一仏乗、すなわち、ただ成仏を教えた法のことで、それが「妙法蓮華経」である。
妙法蓮華経が「諸仏正覚の極理」であることは、秋元御書に「三世十方の仏は必ず妙法蓮華経の五字を種として仏になり給へり」(1072−05)等、諸御書に述べられている通りである。
また「一乗妙法蓮華経」は「諸天善神の威食」でもある。すなわち妙法こそ諸天善神が威光勢力を増す法味だからである。したがって一乗妙法を信受する時、善神の擁護は厳然であり、どうして三災七難が興りえようか。と諭されている。