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2019.2.17

2019年02月17日 (日) 00:15
2019.2.17

◎事務所の駐車場に車を停めて
昨日から奥さんは福岡行き。たぶん昼過ぎに帰ってきて、シャッターは閉めているけど、万が一、事務所に上がってきたら大変困るので、「東京スカイツリー」の極秘写真パネルは外しておく。他の絵画はバレても大したことないからそのまま。念には念を………??

◎『女王陛下のお気に入り』
2月17日10:30博多Tジョイ
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◎事務所の決算(平成30年)
売上6.5%増
給料6.7%増
経常利益38.9%増(私の手取り)
☆上出来???

売上は月次が9%増えた??
経費は出張旅費と研修費が300万円以上減。
昨年は上海4回、東京9回行ったけど。
………と思ったけど、税務調査で上海の経費、29年分だけで415万円も否認されたから、経費は100万円以上の増加。
それでも経常利益が31万円程のプラス。
経常利益率は29.5%。
売上の概ね3分の1が私の手取り。

☆お題目が染み込んで来た?????

◎タイヤ4本共交換
レグノの新製品で昨年発売分が値下げ。
「替えんなん?」
「タイヤの溝、見てください」
………4本ともかなりすり減っていました。

フットワークが軽くなりました?
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11:30〜17:30まで仕事

◎妻の「ミキ健康セミナー」
糖尿病のことを話されたからお父さんにちょうどよかったから聞かせるたい。
日本人は欧米に比べて、糖尿病になりやすいんだって。日本人は70歳以上は4割が糖尿病若しくは予備軍だって。そして糖尿病になる人とならない人の差は、ほんのちょこっと。これくらいいいだろうという砂糖分を、口にするかしないか。だからほんの少しの努力をしている人は、糖尿病が改善するんだって。だからお父さんも今は砂糖類をこの前から我慢しているから、頑張って続けてよ。以上?
よかったね??
??


◎チキンラーメン
1958年復刻版
発売当時は35円
うどん玉ひとつが6円の時代
だが爆発的に売れた。

本当に美味しいです。?
?

◎節税目的保険に国税がメス?
「ルールを潜脱した商品がある」
国税からすると課税するチャンスが潜脱!!
返礼率50%超見込みの損金を制限。
死亡→保険金………役員報酬(経費)
解約→払戻金………保険料(経費)
☆これは極めて稀な保険のタイプで「逆ハーフタックス」と言われる保険で、利益があって資金的余裕がある法人でしか掛けることができず、私のところでは一社がこれに加入していますが、保険の担当者は国税との関係を常に気にしているようで、何度も経理処理の説明に来ていました。いよいよメスが入りそうですが、それもたぶん察知されていたのだと思います、保険会社の方から解約手続きをされました。

◎辛坊治郎さん
「真実探究 裏付け確かな新聞で」
「大手5紙の全ページに目を通すの30分、さらに30分で気になる記事を読む」
大手5紙………読売、朝日、毎日、日経、産経かな? 
このうち朝日と毎日は私は読まないことにしています。朝日、毎日、西日本は、
「真実探究 裏付け確かな新聞」
ではない?
決めつけ、サヨク、曲がりに曲がっている。
西日本は地元紙だから読んでいるだけ。

今は朝起きてすぐに、
聖教、公明、日経、産経、西日本、夕刊フジの6紙の全ページを15分程でサーと目を通し、朝御飯を食べながら、用も足しながら、出勤する前に気になる記事を“画面コピー”。
出勤して読売と有明。あとは仕事の合間に一日かけて読んでいきます。
夕方以降、日経、産経、西日本、読売の4紙。
合計12紙を毎日。

確定申告時期の今頃は、昼間全く読めなかった日は夜10時頃までひたすら読み続け、それからスポーツジムに行きます。
昼も読めず、夜も会合等のときは、9時以降寝る前まで黙々と読んでします。



【一年前】
◎「家督は竹千代――」
同じ兄弟でも生まれる子に器量の差があるのは当然のこと。

「――泰平の世の人間は腕力よりも理性と知恵で組み立てられた秩序によって支えられねばならぬものだ」

………家康はこれを、「長幼(ちょうよう)の序」と言った。

生まれて来る子は何人あろうと、その両親の子である前に、まずこの世を支える神仏の恵み………すなわち天地の子であるのだ。

したがって、真理の前に敬虔ならば、これに私情をくわえて、その序をみだるべきではない。

そこに家康の「嫡出子相続――」 の信仰的な根拠がある。いや、これこそたくさんの子を持って知った家康の、最後に辿りついた結論であり知恵であろうと宗矩(むねのり)は思っている。

家康
「――人間はの、その気になって教育すれば、知・徳ともに、ある程度までは磨き出してやれるもの。その努力をせず、同じ子供に好悪・賢愚の差をつけては神仏におそれがあろう」

しかも、いちばんすぐれた子に家を渡す………となると、たとえそれが両親であっても、その眼に大きな迷いがでる。親が迷うほどなのだから、重臣たちの中にも派閥ができるのは否みがたい。古来からのお家騒動と言われるものは、みなこの家督相続をめぐって起こる人間愛憎の迷いなのだ。

「――この序を立てておかぬと、そこから無限に騒動が芽生(めば)えての、泰平の世は保てぬと見てとったぞ」

そこで家康は、かくべつ愚鈍な生まれつきでない限り、まず嫡出子相続と決めておくのが、天意にかなうと言っていた。

「――ここは国(国松)どのの坐るところではない。よいかの、国どのは竹千代どのの家来なのだ」

【徳川家康26巻】

☆「長幼の序」
孟子の言葉です。 孟子は、儒教の教えで特に「四端;仁・義・礼・智」の得を説いています。「 長幼の序」は、この内の「礼」にあたります。 これからも分かるように「長幼の序」は「年少者は年長者に(敬意を持って)礼を尽くしなさい」の意になります。


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 
北条時宗への御状 
宿屋左衛門光則への御状


御気色を以て御披露庶幾せしむる所に候、恐恐謹言。
文永五年戊辰十月十一日                   日 蓮 花 押
謹上 宿屋入道殿

執権のご機嫌を見計らって、ご披露のほどお願い申し上げる。恐恐謹言。
文永五年戊辰十月十一日                   日 蓮 花 押
謹上 宿屋入道殿


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