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2019.1.27

2019年01月27日 (日) 00:17
2019.1.27

「年金開始75歳からも選択肢」検討開始
(日経)
待ってました?
当初1.84倍だったのをさらに1.9倍を検討
うちは夫婦で私10万円、妻5万円
15万円×1.84倍=276,000円
→15万円×1.9倍=284,000円になる。

妻「長生きできるやろうかね?」
私「長生きするための年金。
そのためにミキプルーンと週3日運動をしている?? 
ギブス生活も“仏の御はからい”(今日の聖教)
こういうことがないとバタバタ生活が直らない。
今のままなら俺の方が元気、長生きするもん。奥さんの方が長生きするための試練」
?

13:30「公明党筑後総支部新年賀詞交歓会」
今日は会場に着いたら、いきなり
「高瀬ひろみ」さんと握手ができた???
「ラッキー?」
木庭健太郎さんに、
「さっき高瀬ひろみさんと握手できましたよ。日頃の行いがいいのかも」
??
「手が柔らかい?」
妻「そこかい?」

濱地衆議院議員
「いつもFBでご夫婦のやり取りを楽しませて貰っています。私もお二人のような夫婦にならねばと思っています」
妻「あははは?………そうなんですか」
私「そうよ、いつも新聞に線を引っ張っているところも読んでくれているんだよ」
?

外に出たら、雪、いや、みぞれ??
昨日娘のお好み焼きを褒めたら、
娘「明日雪が降るよ」
「恵ちゃんの予報の当たったよ。雪どころか、みぞれになり、地震もあった」
??

映画「ファースト・マン」
大牟田でも2月8日から

一年前、上海は雪
雪の上海もいいものです。
妻から締め上げられている感じ?

1.26第44回「SGIの日」記念提言
『平和と軍縮の新しき世紀を』
社会の混迷を深める要因として剔抉(ていけつ)していたのも、“あきらめ”の蔓延でありました。
「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」

体重64kg台
少しずつ体重が減ってきている。
たぶん問題はないだろう。
?
   
    
◎賀詞交歓会
統一地方選筑後総支部候補者17名

斉藤幹事長
12年に一度の選挙は与党が負けている。
その歴史の流れを断ち切らなければならない。
自民党に言うべきことを言っていきたい。
経済を減速させてはならない。
前回8%への増税時、反動減として、 
住宅と車の需要が戻って来なかった。
皆さんの中で自動車と家を買う予定の方は、
10月以降に買った方が断然お得です。?

◎26日14時16分ころ、地震
熊本県 和水町 震度5弱
大牟田も震度3
妻「そういえば懇親会中に揺れたごたったもん」
西鉄電車も徐行運転
久留米-新栄町が通常30分のところ1時間かかった。

【一年前、上海は雪】
☆トイレ革命?
地下鉄の公衆トイレが綺麗になっている?
あ、これが『トイレ革命』かあ。
さすが中国?

☆割り込み?
みぞれ降りしきる中、タクシー待ち合わせ。
震えながら待っていると、何食わぬ平気な顔で割り込みするおねえさん、おっさん。
でも誰も文句言わない。さすが中国?

☆雪の上海もいいものです。
滅多にないことです。
上海も大牟田も東京もマイナス気温。

?妻から締め上げられている感じ?
??????
   
   
◎1.26第44回「SGIの日」記念提言
『平和と軍縮の新しき世紀を』
民衆の生命と尊厳を脅かす
紛争の根を断ち切る
1.ヴァイツゼッカー博士「平和不在」の病理
「ゲッティング宣言」と「原水爆禁止宣言」
真に対決し克服すべきは、自己の要望のためには相手の殲滅も辞さないという『核兵器を容認する思想』です。

『三車火宅の譬え』

アングリマーラを変えた二つの転機

ジュネーブ諸条約

「自立型致死兵器システム(LAWZ)」

「ハイブリッド型国際法」

?すべての人々の尊厳を守り合う「人権」の世界
?自他共の幸福と安全を追求する「人道」の世界
?地球環境と未来の世代に体する責任を分かち合う「共生」の世界

2.「人間主義の多国間主義」
“そもそも安全保障は何のためにあるのか”

アフリカ連合(AU)国内避難民条約

「四門出遊」

「私たち民衆は、ナショナリズムかグローバリズムか、いずれかしかないといった誤った選択を拒否する」

「エスカス条約」

牧口常三郎初代会長
「他のためにし、他を益しつつ自己も益する方法にあり、共同生活を意識的に行うためにあり」

3.「青年による関与」を主流化させること
「ユース2030」
(内発的な力の開花)
「人権教育のための世界プログラム」
「軍縮アジェンダ」

核戦争が実際に起こらない限り、「大規模な兵器こそが平和をまもっているのだ」と考え、核の脅威から目を背けていても、一見何の問題もないように見えるかもしれない。

「立正安国論」
社会の混迷を深める要因として剔抉(ていけつ)していたのも、“あきらめ”の蔓延でありました。
「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」
ヤスパース
「このような限界状況にあっては、客観的な解決などというものは永久にあるわけでなく、あるものは、その都度の解決だけである」

エキスベル博士と共同で出した声明
「もう一つの世界は可能である」

4.第4回軍縮特別総会を提案

5.国連「持続可能な開発目標(SDGS)」


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十一通御書 北条時宗への御状 
第二章正法への帰依を勧める

一切の聖人去る時七難必ず起る
 「一乗棄捨」によって善神が瞋恚を起こし、このため七難が起きることを、仁王経巻下の「一切の聖人去る時七難必ず起る」の文を示して教えられている。
 ここでは「聖人」も、人々が正法に背くときは去るとの原理から仰せられている。このことは安国論に「善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず」(0017−13)と仰せられている通りである。
 蒙古の来牒によって、「七難」のなかの最後の難である他国侵逼難が現実化し「七難必ず起る」の経文通りになったわけである。


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