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2019.1.26

2019年01月26日 (土) 00:51
2019.1.26

今日(1/25)はプレ金
「私は昼からスーパープレ金!!」
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今日のラフィネはガッキー
「昨日は上海で足マッサージ出来なかったから、やっと貴女にたどり着いた」
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「今日も首が、特に右側が固かったです」
「左が固いときは仕事した時。右が固いときは仕事はせず、余計なことを考えていたとき」
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娘のお好み焼きは絶品??
「恵ちゃん、今日??のお好み焼きはおいしかった?」
娘「お母さん、お父さんの褒めらした。明日雪が降るよ」
妻「うん、明日は寒いごたるね」
??

一年前も上海(46回目4か月ぶり)
福岡空港を飛び立ったら、まもなくして、眼下に自宅周辺と有明海が?
?


◎「親北容共」(長谷川氏)
韓国・文大統領の姿勢が鮮明になってきた。


◎花綵(花づな)内海(聖教1/25)
牧口先生「人生地理学」で、日本海とその周辺海域を『花綵(花づな)内海』と呼ぶことを提唱。???

花綵列島(はなづなれっとう)
「かさい」あるいは「はなづな」と読み、沢山の花が紐で連ねられたものをいう。
海に浮かぶ日本の様々な島の連なりが、花綵(はなづな)のようだというイメージからできた列島の美称。
誰がつけたのか、素敵な名前だ。

四つのプレートが合わさっているということは、4つの植相(フローラ)も合わさっているということ。豊かな瑞穂の国のことを、各地で花を通して綴って行くのが「めぐり花」です。

◎38%!!
一般道路での後部座席のシートベルトの装着率は38%との事。
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◎「枝野氏はロベスピエールか」
(阿比留 瑠比)
「どうして枝野みたいな人間が出来上がるのか」とずっと思っていたけど、だいぶわかってきた??
『左翼の権家』………サヨクは結局は恐怖政治となっていくということのようです。

マクシミリアン・フランソワ・マリー・イジドール・ド・ロベスピエール(仏: Maximilien François Marie Isidore de Robespierre, 1758年5月6日 - 1794年7月28日)は、フランス革命期の政治家で、史上初のテロリスト(恐怖政治家)・代表的な革命指導者。

左派の論客として頭角をあらわし、共和主義が勢力を増した8月10日事件から権勢を強め、1793年7月27日に公安委員会に入ってからの約一年間はフランスの事実上の首班として活動した。当初は民衆と連帯した革命を構想していたが、ロベスピエールが希望していた国民公会からの完全な信任(独裁権)が、公安委員会の信任議決を得て、9月25日に認められてからは、公安委員会のリーダーとして、テロリズム(恐怖政治)に転じて粛清を断行したため、独裁者というイメージが定着している。

◎水戸学と楠木正成
意外な繋がり。

水戸学(みとがく)は、江戸時代に日本の常陸国水戸藩(現在の茨城県北部)で形成された政治思想の学問である。儒学思想を中心に、国学・史学・神道を結合させたもの。全国の藩校でも水戸学(水戸史学、水府学、天保学、正学、天朝正学ともいわれる)は教えられた。その「愛民」「敬天愛人」といった思想は吉田松陰や西郷隆盛をはじめとした多くの幕末の志士等に多大な感化をもたらし、明治維新の原動力となった。 戦後は水戸学に基づく尊皇攘夷思想等が一定の批判を受けることがあるが、本来水戸学は非常に幅の広い学問体系を持っている。徳川光圀の『大日本史』編纂のために集まった学者を中心としており、朱子学者が多かったが、あらゆる学派を網羅していた。

◎穢(けが)れの「ケ」を払う年中行事
お正月だけが「晴れの日」を祝う『非日常』。日本人の宗教感のベースかな。

◎三権分立に完全に違反?
韓国。もはや指導者層が民主主義を分かっていない国。『強権政治』の前兆か?


◎べっひんさん
「わからんもんよ、女の一生なんて」

◎まんぷく
「一夜漬けラーメン」!!

ラーメンが食べたくなった?


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十一通御書 北条時宗への御状 
第二章正法への帰依を勧める

また、如来神力品の題号を釈されるなかで「妙法蓮華経の五字は神と力となり、神力とは上の寿量品の時の如来秘密神通之力の文と同じきなり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る所の題目なり此の十種の神力は在世滅後に亘るなり然りと雖も十種共に滅後に限ると心得可きなり、又云く妙法蓮華経如来と神との力の品と心得可きなり云云、如来とは一切衆生なり寿量品の如し、仍つて釈にも如来とは上に釈し畢ぬと云えり此の神とは山王七社等なり」(0770―第一妙法蓮華経如来神力の事―05)と御教示されている。

したがって、「一乗棄捨の国」、すなわち法華経を捨て、邪法が充満する国においては、善神が法華経の題目の法味を食することができないため怒りをなし、国を治罰するのは当然のことではないか、といわれている。


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