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2018.6.16

2018年06月16日 (土) 00:01
2018.6.16

◎一年前の今日
【5.5創価後継同窓の集い】
本日の聖教3頁の先生が手を振っておられる、ちょうど見えないすぐ左側に私が立って礼をしているのですが、当時の聖教グラフに載ったんです。

1990年と言えば私33歳、その年の12月に税理士試験に「所得税」で5科目最終合格を果たした年です。

ちょうど先生と目と目が合っている、“原点”の写真です。

妻「お父さん若かったねえ!」

【明日から44回目の上海(2泊3日)】
2017.6.16-18

?来月は48回目の上海。一年で4回行くことになります。


◎映画は安い?
今年になって映画を20本も見ていますが、シルバー料金ですので、どこでも全て1本1,100円ですので、20本で22,000円。本当に安いものです。


◎貞観政要(じょうがんせいよう)
唐代に呉兢が編纂したとされる太宗の言行録である。題名の「貞観」は太宗の在位の年号で、「政要」は「政治の要諦」をいう。全10巻40篇からなる。

『貞観政要』は遅くても平安時代には日本に伝来しており、『日本国見在書目録』の中にも表れる。一条天皇の時代に惟宗允亮は『政事要略』の中で取り上げ、ほぼ同じ頃に大江匡衡は藤原行成から借り受けて書写し、寛弘3年(1006年)に一条天皇に対して進講している。また、安元3年(1177年)には藤原永範が高倉天皇に進講を行っている。鎌倉時代には北条政子が菅原為長に命じて和訳させ、日蓮もこれを書写した。江戸時代初期には徳川家康が藤原惺窩を召して講義させ、更に足利学校の閑室元佶に命じて活字版を発刊させてその普及に努めた。明治天皇も侍講の元田永孚の進講を受け、深い関心を寄せた。

佐渡御書 961ページ
「外典書の貞観政要すべて外典の物語八宗の相伝等此等がなくしては消息もかかれ候はぬにかまへてかまへて給候べし。」


◎闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて
(サザンオールスターズ)


◎『笑点』の安倍ネタは笑えない/石平氏
確かに笑点の政治風刺はだんだんとエスカレートしている。特に円楽。慢心。
超ロングラン番組も終わりに近づいているようだ。

博多カプセルサウナ泊まり
?


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早勝問答 文永八年  五十歳御作 p.161
第一章浄土宗の邪義を破す

一義には、28品の中に証拠が有れば、念仏が無間地獄に堕ちることを認めるのか、と反論せよとの仰せである。

法論をする場合に大事なことは、こちらの主張の論拠が明確になれば、この主張を認め、正義として受け入れるかどうか、相手の姿勢を認識しておくことである。仏法の道理と経典の文証が明確な場合には、相手の言い分を認めるのが正しいルールといえよう。反論のための反論では、法を求める態度とはいえない。疑問点が解明された場合には潔く正法に帰伏すべきなのである。


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