
【一年前の今日】
 ◎那覇市にとりあえず7件に電話
 今日は昼過ぎの30分で、全く面識のない7人の税理士に電話しました。
 「福岡県大牟田市で税理士をやってます猿渡と申します。はじめまして」
 「はじめまして」
 
 すこぶる紳士的対応!○5件、△2件。
 沖縄の方はとても温厚で人がいいです。
 人がいいから悪にも翻弄されるのかな?
 
 明日また電話します。
 自己紹介葉書も作成。
 電話したらその都度、違反にならない範囲内で△以上に発送し、来週訪問します♪? 
 
 
 ◎衛星中継
 今では当たり前のようになっていますけど、
 かつては、「電話回線を使っての音声中継」(誓願六十六)で、私共の地域では大牟田から八女文化まで、下の道を約40分かけて、よく行っていました。
 
 今副県長になってある当時支部長宅の男子部拠点で、離合集散の一日闘争、男子部の結集かけた会合で、厳しい部員さんを連れ出していました。
 「私も支部拠点となる自宅を作りたい」
 と思っている頃でした。
 その頃は拠点どころか、マイホームも夢のまた夢の時でした。??
 
 1989年(平成元年)8月24日。
 私31〜32歳になる年。
 ちょうど木庭さんの最初の参議院選挙の後。
 法人税と相続税を逆転サヨナラ満塁ホームランで合格を勝ち取った年。
 翌年、所得税で5科目最終合格。
 
 妻「よー5年で通ったね。あん頃が一番戦いよったね」
 「前の年の年末、消費税通ったのが全部公明党のせいにさせられてね。あの牛歩戦術。テレビもマスコミも職場でも。本当にひどっかった。反転攻勢の戦いだった。でもそれで開かせて貰った」
 ?
 
 
 ◎レ・ミゼラブル全5巻/ユゴー
 
 第一巻 ミリエル司教
 1815年10月のある日、76歳のディーニュのミリエル司教の司教館を、 46歳のひとりの男が訪れる。男の名はジャン・ヴァルジャン。たった1本のパンを盗んだ罪でトゥーロンの徒刑場で19年 も服役。行く先々で冷遇された彼を、司教は暖かく迎え入れる。しかし、その夜、大切にしていた銀の食器をヴァルジャンに盗まれてしまう。翌朝、彼を捕らえた憲兵に対して司教は「食器は私が与 えたもの」だと告げて彼を放免させたうえに、2本の銀の燭台をも彼に差し出す。それまで人間不信と憎悪の塊であったヴァルジャンの魂は 司教の信念に打ち砕かれる。迷いあぐねているうちに、サヴォワの少 年プティ・ジェルヴェの持っていた銀貨40スー を結果的に奪ってしまったことを司教に懺悔し、正直な人間として生きていくことを誓う。
 
 第二巻 コゼット
 「なんていう名前?」
 「コゼット」
 「嬢ちゃん! うちはどこ?」
 「モンフェルメイユよ、おじさん知ってる?」
 
 「いったい誰が、こんな時間に、森の中まで、君を水くみにやるんだね?」
 「テナルディエのおかみさん」
 
 「わたしのご主人よ、宿屋をやってるの」
 「宿屋?、じゃ、おじさんは、今夜そこで泊ろう。連れてってくれるね」
 「行きましょう」
 
 ?今読んでも涙が出てくるくらい………
 ?
 
 
 ◎自宅は10時間唱題会
 妻「夜7時には壮年部も来らすよ、
 お父さんも頑張らんなら」
 ?
 
 
 ◎米朝会談
 私「金正恩もトランプも、人間革命の途上。 一歩前進したね」
 妻「何様かい…偉そうに」
 「権力者には上から目線でちょうどいい」 
 
 
 ◎決算月変更4月→6月
 H30.4.30決算→6.30申告
 5.31ホテル完成
 H30.6.30決算→8.31申告
 →消費税還付700万円!!
 
 私「これは明らかに消費税還付の為の決算月変更って、すぐ分かるよね、税務署には」
 担当「そうですね。でも悪いことしているわけでは。3年縛りもありますし」
 「租税回避でもない」
 ????
 
 
 ◎剣道七段の社長
 昭和16年生まれ、今77歳。
 剣道七段を取られたのは昭和60年だから、33年前、社長44歳、
 「私が結婚した年ですよ?」
 今もほぼ毎日、朝、夜、道場で若手を指導されており、千人に6-7名合格の八段に挑戦中。
 
 事業承継について、
 「社長はまだあと10年は最低大丈夫のようですから(笑)、『贈与税の納税猶予』で自社株をバトンタッチされるといいですね」
 
 社長「でも突然コロッと逝ったヤツもいるからね」
 
 「あ、そのコロッとだけ行かないようにしておいて貰えれば?」(爆)
 
 「うん、オレ薬剤師やけんね」
 ?
 
 
 ◎ウィスパーボイス(whisper voice)
 発声においてささやき声(whisper)・もしくはささやきに近い息漏れ声(breathy voice)を指す言葉で、特に日本の歌唱・朗読・ナレーションなどの分野で用いられることの多い用語である。また、常日の会話をささやき声・息もれ声によって行う人・地声がささやき声のようである人やその声を指すこともある。 
 
 原田知世の癒やし感のあるウィスパーボイス
 ………私、朝ドラでヒロインよりもときめくオジサンです。???
 
 原田 知世(はらだ ともよ)
 1967年11月28日(50歳)
 出身地 長崎県長崎市
 身長 160 cm
 
 
 ◎“バカ野党”をつくる無責任者たち/花田氏
 朝日新聞、評論家………?
 全くその通り?
 
 昨夜、焼き鳥屋で久しぶりに「報道ステーション」の米朝対談報道を視ましたけど、相変わらずの「急進」「短絡」「決めつけ」。
 
 “道門増上慢”or“俗衆増上慢”
 ?所詮は『仏と魔の戦い』?
 
 
 ◎風呂上がりにポーッと仏智が?
 夕方行った関与先の事業承継。
 役員借入金5,000万円を資本金1億円に増資。
 『債務の株式化』
 5,000万円が株式に取り込まれ、
 『贈与税の納税猶予』→『相続税の納税猶予』
 その分が無税で後継者に移転。
 相続税5,000万円×20%=1,000万円の節税?
 1,000万円×?%………私はいくら貰える?
 5%でも50万円!! 10%は貰えるかな?!
 ?このスキームは他でも沢山使える?
 ?
 
 
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 早勝問答 文永八年  五十歳御作 p.161
 第一章浄土宗の邪義を破す  
 
 一義には、汝が法華無間という法華とは、釈尊の教説を超過した最勝の経としての法華経をさしていうのか、また阿弥陀如来が修行して成仏した法華経をいうのか、と反論せよとの仰せである。
 
 これは「法華」と一言に言っても、八教超過の絶待妙の法華と、方便権教から修し登って最後に成仏のために行ずる法華とがあることを示されるためであるとともに、浄土宗の根本とする阿弥陀如来自身も法華によって仏となったことを知らしめるために言われているのである。