
◎5月10日お陰様で独立開業満26周年
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 皆様、ありがとうございます!!
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 (H4.5.10)7件→(H30.5.10現在)330件?
 ………この2年で30件も増えました?
 
 開業8周年の時は妹以外の職員5名全員が一斉に辞め、その後も概ね2年ごとに全員入れ替わるのが3回転、そして今いる職員5名は全員14年以上選手。税理士試験も男性職員二人は、4科目(あと1科目)と1科目合格。
 8年   5名一斉に退社
 16年 私が心の病入院3.5か月
 24年 上海合弁会社設立
 
 今は波乱も動乱も冒険も終わり、一番穏やかに、お客さんも自然と増え、人も育ち、お客さんも“福運”が着き益々良くなっています。
 
 人材を輩出する事務所 
 お客さんに福運を付ける事務所 
 広宣流布の為の事務所 
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 妻「いくつまでするね」
 私「100歳」
 「100歳?」
 「年金は75歳から貰って仕事は100歳まで」
 「そげ〜ん仕事しきるね?」
 「今も仕事はあんまりしよらん」
 「ワハハハハ………( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」
 「チェックと判断業務と決算同行だけ」
 「そうねえ?」 
 「奥さんは101歳以上生きらんといかんとよ」
 「ほ〜101歳までも」
 「だからいま体がどげんかあるのはそのための試練」
 「ほ〜試練げな、厳しか〜」
 「ちょうどよか」
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 【一年前の今日】
 ◎私の研修受講時間は95.0時間!
 税理士は研修受講年間36時間の努力義務があります。罰則はないのですが、 資質の保持のため義務化されております。私はその2.6人分!? 
 
 ?ちなみに平成29年度は100時間!!
 
 
 ◎小売業は厳しい?
 大牟田も柳川もみやまも人口減がひどく、小売業は今後も本当に厳しい。
 シャディもどこかに売却。
 アマゾンやアリババなどの先端企業は一部。
 
 私「私、お陰様で明日で26周年。社長とも25年のお付き合い。感謝状を渡さんといかんですね」
 社長「うん頂戴?」
 ?
 
 
 ◎夕食時
 妻「私 、カーブス今月で2年200回?」 
 ?
 「それを80歳までしたら?」
 「そうね」
 ?
 
 
 ◎貿易黒字(吉崎氏)
 日本  〉韓国 日本は韓国に黒字
 韓国  〉中国 韓国は中国に黒字
 中国  〉日本 中国は日本に黒字
 「ジャンケンポン」体制?
 
 「日中友好」→「戦略的互恵関係」
 「逆さ地図」で「下から目線」で見ると日本は確かに「邪魔な存在」……それは私も感じた?
 
 ?日中韓は「観光」「経済」「環境」が軸?
 
 
 ◎昭和59年「いっき」
 「三池有明炭鉱火災 死者83人」
 ………雪の積もった日で、ちょうど我が家で男子部の部活をやっている時に、消防車がサイレン?を馴らして家の前を何台も通り………
 「有明鉱で火災げな」。
 結婚式場の仕事でしたが、その日の深夜、同じ会社の葬祭部の応援に駆り出され、ドライアイスを入れに行きました。
 
 
 ◎「目に余る自民OB」(花田氏)
 全くその通り?
 小泉元総理も、人生の最後に墓穴を掘る人のようだ?
 悲しいね?
 
 
 ◎松坂慶子
 緒形拳とのベッドシーンが衝撃的でした。
 「火宅の人」1986年(昭和61年)、私29歳。
 新婚ホヤホヤの頃?
 1952年(昭和27年)生まれ34歳、
 一番色っぽい年頃?
 
 
 ◎子母澤 寛 (しもざわ かん)
 1892年2月1日 - 1968年7月19日
 北海道厚田郡厚田村(現・石狩市)出身。
 代表作:
 『新選組始末記』『新選組遺聞』『勝海舟』
 御家人崩れのやくざ風な人柄であったとされる。創価学会第2代会長戸田城聖と同郷で少年期よりの知己である。後に子母澤の出版を戸田の会社が受け持っており、相当数の著作を発表している。子母澤寛も厚田に生まれ、早くに実母と別れ、祖父に溺愛されて育った。 
 
 
 ◎radiko
 今日は一日、北海道のFMを聴いてました
 道央道……稚内………根室………
 radikoで全国縦断?
 
 
 
 ◎勤行終わったら
 妻「時間できち〜んとするね」
 「いやいや10時まで新聞や本読んで、勤行して、10:20からジムに行って一時間半ちょうどよか」
 「壮年部のお手本」
 「それは上げすぎ」
 ?
 
 
 ◎月下虫音(げっかちゅうね)loveFM
 「レコード、CD、MD、今スマホに1000曲」
 
 「A面、B面てなん?」
 ???………今度若い人に聞いてみよう?
 
 
 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
 
 八宗違目抄 p.160
 文永九年二月  五十一歳御作 与富木常忍 
 第12章華厳“心造”の文は“心具”の義で用う 
 
 【本文】 
 仏の如く衆生も然なり 心と仏と及び衆生と是の三差別無し、 
 若し人三世の一切の仏を知らんと欲求せば応に是くの如く観ずべし 
 心は諸の如来を造ると今の文を解せずんば如何ぞ偈の心造一切三無差別を消せん」文、 
 
 【通解】 
 仏のように衆生もまた同じであう。
 心と仏と衆生とこの三つは差別はないのである。
 もし人が三世の一切の仏を知ろうと欲するならば、まさに、心が諸の如来を造るのであると観ずべきである』とあるが、今の文を了解することができなければ、どうして偈の心造一切三無差別の文意を解了することができようか」とある。 
 
 【解説】 
 妙楽大師は更に、華厳経巻18のなかで功徳林菩薩が説いた偈の文を挙げ「今の文を解せずんば如何ぞ偈の心造一切三無差別を消せん」と述べている。
 
 すなわち「今の文」つまり止観巻5で、十界三千の諸法はことごとく我が一念に本来具わっているという一念三千の意義が把握できなかったら、どうして華厳“心造一切三無差別”の文の意を解了することができようかと、法華会入の“活の法門”の立場から用いたことを強調しているのである。 
 
 ちなみに、偈文中の「心の如く仏も亦爾なり仏の如く衆生も然なり」の句が「三無差別」の文である。
 
 所詮、華厳で「心造一切三無差別」といっても、法華経で明かす十界三千・百界千如の法理の上に成り立つのである。