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2018.2.15
◎春節
2月15日は中国は大晦日。
そして2月16日が旧正月。
15日(木)〜21日(水)は7連休。
2月11日(月)と24日(土)は
『振替出勤日』です。
?中国では「振替休日」はなく、
連休があると、振り替えて出勤する
『振替出勤日』です。
?旧正月7連休の期間に働かせた「休日出勤」は、通常の2倍から3倍の賃金を払わなければなりません。
◎みやま市には『路線価』がない?
国税庁のHP。
「倍率方式」のみ。
初めて気づきました。
大牟田の狭い路地にも、
「え、こんなところが路線か?」
という場所が結構あります。
◎朝から仕事すると……さばける??
◎えき‐り【疫痢】(花子とアン)
赤痢のうち、小児にみられる重症型のもの。顔面蒼白・血圧低下・ひきつけ・意識混濁などの症状を呈する。経過が急で死亡率が高いことから「はやて」ともよばれた。近年、発病はまれ。小児赤痢。
◎「五万円??!!」
今でいうと一億円でしょうか。
(わろてんか)
「日本でマーチンショー見られたらいいな」
◎大同生命10年保証付年金
月2万円×2人分(恵子と恵)加入?
70歳から10年確定年金
惠子3月から、恵4月から
◎ドン・キホーテ(2/14聖教p.3)
「悪魔がからみます。奴らは不眠不休ですから、なんでももつれさせてしまいますね」
「女心というものはそういうものだ」とドン・キホーテが相槌を打つ。「追えば逃げる、逃げれば追う。それでどうなった」
「ばかこけ。自分がだれであるか、分からんでどうする」とドン・キホーテ。
「学士様、ペロ・ペレス様」神父の名である。うちの旦那様、ほんとうにどうなさったのかしら、心配ですわ、…」
??まことの貴さは
2014年08月18日 （月） 22:16
第36章
赤葡萄酒の革袋を相手に
ドン・キホーテが剣をふるう。
壮絶なり。
加えて、旅籠での奇妙奇天烈、
珍事件。
「その女には何をしてやっても無駄だ。…」
「私がいつ嘘をつきました」
「まさか、そんな」
「お前をこそと望まれ、口説かれ、心を惹かれるに至ったわたくしは、どれほどまでにお喜び下さるなら、と身をおまかせ致したのでございますが、それが間違いのもととなりました」
「…まことの貴さは、家柄になく、人柄や美徳にあります…」
それが幸いして浮世の煩悶(わずら)いに決着がつき、今、心は天国、晴れ晴れしているのである。
◎「朝鮮民族だけによる解決」(北)
それが出来なくて、いつも回りを巻き込み、
東アジアのトラブルメーカーだったのが
韓民族?
◎一億総ざんげ
やっぱり「愚かな指導者に導かれた
民衆ほど悲惨なことはない」
――今、韓国、北朝鮮、中国、ロシア………!!
◎モラル軽視とタタリ
「日本国の大魔縁(大魔王)となり、
皇を取って民となし、民を皇となす」
→天皇政権から武家政権へ
?おもしろい?
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2018.2.15
八宗違目抄 p.156
文永九年二月 五十一歳御作 与富木常忍
第三章 八宗所立の本尊を破す
【本文】
法華宗より外の真言等の七宗・並に浄土宗等は 釈迦如来を以て父と為すことを知らず、例せば三皇已前の人・禽獣に同ずるが如し
【通解】
法華宗以外の真言等の七宗ならびに浄土宗等は釈尊をもって父とすることを知らない。例えば三皇已前の人が父を知らず、禽獣と同じであったようなものである。
【解説】
以上のことから、寿量品の釈尊を父と仰がない天台法華宗以外の八宗は、例えば中国古代の帝王とされる三皇以前の人々が自分の父を知らず、不知恩の畜生と同じであったようなものであると断じられている。
「禽獣」にも鷦鷯鳥と鳳凰、兎と師子のように、大小・勝劣の違いはあっても、父を知らないということは同様であり、人間にくらべればはるかに劣るのである。
これを諸宗にあてはめれば、真言・華厳などの大乗宗は師子と鳳凰のごとくであり、?舎・律などの小乗宗は鷦鷯鳥と兎のごとくであるが、真の主師親を知っている法華宗にくらべると、はるかに劣ることになると喝破されている。
