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2018.2.8

2018年02月08日 (木) 00:36
2018.2.8

◎“しゃっち”
妻「忙しか時は、“しゃっち”帰ってこんでよかよ」
(?しゃっち:何が何でも。無理にでも)

私「いや、昼は奥さんの元で食べたいとたい」

「ほほー、どげんした。やっぱりなんか裏でこそこそしよろ?」
?

◎今日の一万円申告
FX取引あり?
「旦那さんの前ですが、奥様、お肌が綺麗ですね〜??」
?

◎未婚の母
いわゆるシングルマザーも『寡婦控除』。
31年度改正で見直し。
公明党がずっと求めていたこと。
27万円か35万円はまだ不明。

『寡婦控除』も『寡夫控除』も
『離婚』が前提で、
いわゆるシングルマザーにも認めると、
「日本の伝統的な慣習にそぐわない」
とされていましたが、
子供の貧困率13.9%が
→ひとり親世帯50.8%
という現実に、
やっと財務省が目を向けたようです。
?

また共産党あたりが横取り狙っているかも?!
?


◎天皇の日本史
“ケガレ”から離れ、
今で言うと、
広域指定暴力団○○組に、
日本の警察業務を委託?
――なるほど、面白い?
??


◎まずまずの決算?
売上高 +8.2%
給料 +3.0%
経常利益 +25.0%

?月次が増え、この5年では最高の売上?
借金も300万円程減った?
給料3%アップも安倍首相の政策に合致かな?!
?

◎青年部(S副会長)(猿渡宅)
知ってあげること。
認めてあげること。

折伏は
苦しんでやるものではない
悲壮感でやるものでもない
楽しんでやること

折伏とは、題目をあげさせること。

仏は九界の衆生を救いなさい
仏は目的ではない
仏とは通過点

P.557
譬えば籠の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるが如し、空とぶ鳥の集まれば籠の中の鳥も出でんとするが如し口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ、梵王・帝釈の仏性はよばれて我等を守り給ふ、仏菩薩の仏性はよばれて悦び給ふ、

P.552
「強いて法華経を説いて謗ずるも信ずるも利益あるべし」

命の化学変化が起きる

ございひっち………
「其罪畢已(ございひっち)」
〈其の罪畢(お)え已(おわ)って〉
?宿業が流れる?

戸田先生
「折伏しないと功徳はありませんか?」
「大きな功徳はない」

折伏は教学は必要ない
「題目あげてみんね」

P.1201
「法華経は何れの品も先に申しつる様に愚かならねども殊に二十八品の中に勝れて・めでたきは方便品と寿量品にて侍り、余品は皆枝葉にて候なり、されば常の御所作には方便品の長行と寿量品の長行とを習い読ませ給い候へ」

法華経は教の王
反省の哲学
自分に責任
とうちゃんが悪い、あいつが悪い 外道
自己錬磨

方便品と寿量品だけ
あとは枝葉

南無妙法蓮華経はもっとすごい
オロナミンCとユンケル黄帝液の違い(笑)

仏の命を賛嘆しまくるのが自我偈

最後………
まいじさぜねん(毎時作是念)
――いつもいつも
いがりょうしゅじょう(以何令衆生)
――どうやって衆生に
とくにゅうむじょうどう(得入無上道)
――人間革命の道を理解させ
そくじょうじゅぶっしん(速上旬佛身)
――成仏させるか

いつもいつも毎日
折伏の決意をして
勤行を終わっているのです?

折伏は難事中の難事
だけど………
宿業が流れる?

題目をあげさせることが折伏

イタリア
インテーサ
国会で何年も審議

世界宗教なんですね

まずは我々が題目をあげること


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

八宗違目抄 p.155
文永九年二月  五十一歳御作 与富木常忍
第三章 八宗所立の本尊を破す

【本文】
倶舎宗┐
成実宗┼ 一向に釈尊を以て本尊と為す爾り
律 宗 ┘  とと雖も但応身に限る。


華厳宗┐
三論宗┼ 釈尊を以て本尊と為すと雖も法身
法相宗┘ は無始無終・報身は有始無終・
     応身は有始有終なり。

【通解】
倶舎宗┐
成実宗┼ 一向に釈尊をもって本尊
律 宗┘ とするが、しかしそれは
     但応身に限られている。


華厳宗┐
三論宗┼ 釈尊をもって本尊とするが、
法相宗┘ 法身は無始無終であり、
     報身は有始無終であり、
     応身は有始有終である。

【解説】
ここでは八宗所立の本尊を図示され、いずれも“父”である寿量品の釈尊を知らないがゆえに禽獣に同じことになると、法華経の立場から簡潔に論破されている。

まず開目抄に「倶舎・成実・律宗等は阿含経によれり」(0189−05)とおおせのように、小乗の阿含経を依経としている?舎・成実・律の三宗について示されている。

「阿含経」の「阿含」とは梵語āgamaの音訳でāgamaとは「伝承された教え」を意味する。すなわち釈尊の言行・説法を伝え、集成した経蔵をさしたのである。しかし大乗流布の後は小乗経典の意味で用いられるようになった。

この小乗宗はいずれも劣応身の釈迦仏をもって本尊としており、この釈迦仏はただ応身のみの存在とされる。

華厳・三論・法相の三宗は、それぞれ権大乗教である華厳経、般若部の諸経、解深密経等を依経とし、釈尊をもって本尊としている。

華厳経では盧遮那としての釈尊を本尊とし、三論宗と法相宗の場合は、勝応身の大釈迦仏を本尊としている。これら三宗が本尊とする仏身は、三身が別々であり「法身は無始無終・報身は有始無終・応身は有始有終なり」とする立場である。


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