◎朝
妻「今日は面白か夢を見よった………
ハワイかどこかの海で
ビキニ?スタイルで泳ぎよって………
ビキニのはずれて………
そしたらビキニを拾ったら
上と下が反対で
また泳ぎよった………
自分でもおかしかったあ??」
私「幸せな夢ね」
?
◎「北」は対話がない意味
「北」という漢字は、2人の人が背中合わせにしている形です。これですと対話ができません。(森・北法相宗管長)[人民日報2月号]
−―なるほど、確かに?
宗派を越えて納得?
そう言う私も対話はどちらかというと苦手な方。「対話上手は聞き上手」というけど、聞くよりも喋りまくる自分がやっと見えてきたかな?
?『六十にして耳従う』
?
?北法相宗………清水寺
◎「日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く斯の人世間に行じて能く衆生の闇を滅す」
◎「シャンハイムーン」
広末涼子が魯迅の第二夫人役。映画と思ったら東京を中心とした演劇。行けないなあ……?
◎「平安時代のカウボーイ」→武士団
――すさまじきもの(興ざめもの)
へ〜?
◎前々大統領・李明博も逮捕の可能性
――やっぱり韓国はおかしい??
◎「憲法以外に乏しい石破氏」(高橋教授)
――納得??
?日本の右傾化政治家の
どうしようもない悲しき宿業?
◎ビットコイン
昨年200万円が年末5,000万円に
………こうなったら私も
間違いなくおかしくなる?
◎山口代表(夕刊フジ)
「五輪後…『未曾有の危機』…が待ち受ける」
?明日からいよいよ
本格的に忙しくなりそう?
(2月9日……10%offの締切日)
一万円申告3件+自社株贈与税?
+税務調査?
+国税局電話相談員
+市役所応援
?
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
八宗違目抄 p.155
文永九年二月 五十一歳御作 与富木常忍
第二章 釈尊は三徳具備・三身相即の仏
【本文】
古今仏道論衛道宣の作に云く「三皇已然は末だ文字有らず但其の母を識つて其の父を識らず禽獣に同じ鳥等なり等云云、慧遠法師周の武帝を詰る語なり
【通解】
道宣の古今仏道論衛に「三皇已前はまだ文字がなく、人々はただ、その母を識っていたが、その父を識らない禽獣のようであった」とある。これは慧遠法師が周の武帝を詰った語である。
【解説】
“父”をしらぬこと禽獣に同じ
本文では更に、中国・隋唐代の南山律師の祖とされる道宣の古今仏道論衡にある「三皇已前は末だ文字有らず但其の母を識って其の父を識らず禽獣に同じ」の文を引かれている。
これは、中国古代の伝統的な君主である三皇の時代以前、つまり、道徳がまだ確立されていない時にあっては、人々は自分の父を知らず、禽獣と同じような状態であった、という意である。
古今仏道論衡は、仏教がインドから中国に公式に伝えられたとされる後巻の明帝時代以来、唐の竜朔元年(0661)までの仏教と同教との論争を事跡に33箇条にまとめたものである。
割注に「慧遠法師周の武帝を詰る語なり」とあるのは、この言葉が中国・南北朝時代から隋代にかけて活躍した地論宗南山派の僧・慧遠が、承光2年(0578)廃仏を行った北周の武帝を責めて言った言葉である、との意である。
慧遠も道宣も法華経を宣揚したわけではないから、この引用文は法華経の教えとは関係なく、先の五百門論の「父統の邦に迷わば…全く人の子に非ず」との文を補足して「人の子に非ず」とは「禽獣と同じ」という意であることを示すために挙げられたのである。