◎夢の中で安部総理に会っていました?
どこかはっきりとは覚えていませんが、
「『どこどこの入場券は安部総理に聞きなさい』と言われましたので……」
−−夢の中でも『お友達作戦』でしょうか。
あまりいい夢ではないですね。
?
妻「良かったやんね、会えるかも知れんばい」
◎朝
また奥さんは横で白い肩を露出させてブラジャーを着替えている。
「ほ、今日も良かもん見せてもろた、恥じらいないとやろ」
「あるならおかしか、病院に行かんなんごつなる」
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◎カロリー制限は意味ない
確かに勘違いしていますね。
「カロリー制限ではなく糖質制限」。
「お肉やお魚で栄養を取る」
ですね。
?
◎報酬アップ分配給〈現金主義〉
「2か月で30万円!!あんまり上げ過ぎやろか」
妹「12・1月が資金繰りが一番きつかとに」
「報酬下がらん限りは良かよ」
「所長がムダ遣いせん限り」
?
◎ジャガーにお別れ?
ETCカード、音楽CD等を取り出して、6年間乗ったジャガーとお別れ?選挙でもあっちこっちと活躍してくれました。
「本当にありがとう、お疲れ様でした?」
ちょっとセンチメンタルになりました。
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◎年賀状6通り
妻へLINE「どれがいい?」
一番下のお城がいいけど画像が多いので画像は2つ位でいいと思います?
五番目がいいと思います猿渡税理士事務所の文字を大きくして右の画像は入れない方がいいね?
「ほ、私に相談したの初めてね?『わろてんか』のように奥さんに相談せずに突っ走っても失敗する。ちびっと変わったね?」
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◎カロリーとは
「カロリー」とはエネルギーの単位です。 1?の水の温度を1℃上げるために必要なエネルギーが1kcalです。 1ml(1cc:小さじ1/5杯分)の水の温度を1℃上げるのは1calです。 電化製品が動くためには電気エネルギーが必要なのと同じで、人間も生きていく為に常にエネルギーが必要です。人間のエネルギー源は、ご存知の通り「食糧」になります。
◎糖質とは
「炭水化物から食物繊維を取り除いたもの」
必ずしも甘いとは限らないので、正確には「炭水化物から食物繊維を取り除いたもの」と把握しておくべきでしょう。
1.糖質とは炭水化物から食物繊維を取り除いたものです
糖類も代表的な糖質の一つですが、糖質のすべてが甘い糖類に含まれるとは限りません。
糖質とは、体作りの上で重要な存在です。
間違えのないよう、おさえておきましょう。
2.糖質は甘いものだけではありません
糖質は、炭水化物に含まれており、すべてが甘いとは限りません。
糖質とは「炭水化物から食物繊維を除いたもの」と定義できます。
甘くないにもかかわらず糖質を多く含むため、摂りすぎは肥満の原因となります。
3.糖質にはさまざまな種類があります
糖質は、いくつかの種類に分類されます。
一番小さな状態である単糖から、単糖が複数結合した二糖、オリゴ糖、多糖などがあります。
4.糖質は摂取しすぎると中性脂肪になります
糖質は、体の機能維持においてとても重要です。
しかし、体内で正常に蓄え切れない糖質は中性脂肪へと変わります。
見た目の劣化や健康悪化に繋がるので、もしそうした状態が目立つようであれば、速やかな対策をおこなうことが大切です。
?そうか、そうなんだ???
◎庶民の眼(徳川家康24巻)
(本阿弥)光悦が茶屋の手代二人を連れて大坂に下ったときには、大坂はもう手のつけられない混乱になっていた。
しかし、それでもまだ光悦はまだあきらめなかった。
(ものの“はずみ”は怖ろしい?)
「−−南無妙法蓮華経」
(法華経にないことではない………)
その根本に、“まこと”にはずれた箇所があると、枝葉の乱れは救いがたい悲劇の中へ落ち込むものだ。
治長はその迷いの世界にうごめく者を悪鬼といった。そして、そうした悪鬼に堕(だ)せしめたのは自分であったと言われたので光悦はすっかりこれを許す気になっていたが、いま改めて仰ぐと、法華経の行者として、それは甘い感傷にすぎない。
(−−戦にさせぬ手はあるはず………)
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蓮盛抄 p.151 建長七年 三十四歳御作
第五章 是心即仏・即身是仏の義を破す
涅槃経に云く「願つて心の師と作つて心を師とせざれ」云云、
涅槃経に「願って心の師となって心を師としてはいけない」とある。
涅槃経の「願って心の師とはなっても、心を師とするな」との文を引用される。