◎上海魯迅記念館/青年部交流団(聖教11/24)
何度も行きました。上海にて創価同窓が集まれる場が出来たことは、本当に奇跡的なことなのです。
「路(みち)とは何か。それは路のなかったところへ踏み作られたものだ。荊蕀(いばら)ばかりのところに開拓してできたものだ」とは、上海に魂魄を留めた魯迅先生の叫びです。
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創価とは、試練があればあるほど、いやまして勇気と智慧を出(いだ)して、断固として勝ち越えてゆくことなり…
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この不屈の負けじ魂を、誰にもまして深く強く受け継いでくれている誉れの開拓者こそ、上海の君たちであると、私は信じます。」
◎HbA1c:2週間前9.5→今回8.8
医師「肝臓いいです。コレステロールもいいです。血圧もいいですね。尿も全然問題ないです。中性脂肪はまだ少し高い。
HbA1cと血糖値、まだまだ高いです。気を抜かず頑張って下さい。薬ちゃんと飲んで下さいね 」
?やっと少し下がりました。努力が実りとりあえずひと安心。でも医師から言われた通りまだまだです。
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◎プレ金は「夫婦でマッサージ」で仲直り
昔−−
「喧嘩のあとにくちづけを」?
という歌があったけど
(若い人は知らない)
(調べたら昭和44年いしだあゆみ)
うちは結婚したての頃は−−
「喧嘩のあとに夫婦生活」?
で仲直りだったけど?
今は−−
「喧嘩のあとにマッサージ」
で仲直り?
?夕飯時
妻「若い女性に揉んで貰っているから調子に乗って??」
私「俺が怒るのは“有る”ものがないとき…単純なものよ。海苔、卵、豆乳、パンツ……それだけ」
「なら仕事や私に対する不満じゃなくて…ミキプルーンの仕事続けていいね…良かった?」
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蓮盛抄 p.150 建長七年 三十四歳御作
第二章迦葉への付嘱の真意を明かす
【本文】
無上の言は大乗に似たりと雖も是れ小乗を指すなり外道の邪法に対すれば小乗をも正法といはん
【解説】
禅宗側が引用した涅槃経巻2の文「我今所有の無上の正法悉く以て摩訶迦葉に付嘱す」のなかの「無上の正法」の“無上”について釈されているところである。
いかにも禅宗の言うとおり、この上の無い最高の正法が摩訶迦葉に付嘱されたことになる。
だが、大聖人はここで“無上”といっても、何を比較の対象にするかによって、意味が異なることを明らかにされているのである。
外道の邪教に対し内道は、小乗ですら大乗といわれたり、正法といわれたりすることを挙げられながら、摩訶迦葉に付嘱された「無上の正法」は小乗でしかないことを明らかにされている。