◎花子とアン
「世の中変える前に自分を変えるだよ」
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◎脳神経外科………採血と薬
中等部の時の担当で、公明党市議会議員を8期ほど勤めた坂田さんをばったり見かけました。だいぶ年取ってありましたけど、割とお元気のようで何よりでした。たしか私15才の時30才で結婚して議員になられた記憶だから、今75〜78歳位かな?
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◎『箱入り奥さん』
ミキプルーンの代理店(長)に電話
(年一申告のお客さんでもある)
「うちの奥さんは『箱入り娘』ならぬ『箱入り奥さん』、仕事の苦労も知らず、………お金と私のこの性格と浮気ではだいぶ苦労かけましたけど(笑)………切羽詰まった仕事でもなく、元々仕事自体が向いてなく、あんまり一生懸命になって家のことが気が抜けて、夫婦仲も悪くなるし、お客さんとして研修会等に行くのはいいけど、仕事としてはもうさせんで下さい。ましてや代理店を目指すなんて無理です」
代理店(76歳でとても美人でお若い?)
「まあ、それは申し訳ないですね。恵子ちゃんとも話します。先生とも今度ゆっくりお話しましょう」
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◎事業承継セミナー
60歳以上の50%、127万社が廃業を考えている。650万人失業、GDP22%の損失。そのうち75%は後継者さえいれば廃棄せずに存続可能と考えている。
税理士業界も斜陽産業。業界の生き残りも考えていきたい。
「税理士剥がし」
質問攻めにして税理士をたじろがせる?
いろんなコンサルが狙っている。
−−経験済み?
自分達の利益の為に動いているのが見え見え。株式を適当に過大評価して無知な社長を翻弄しようとする。
「変わるならどうぞ」
税理士だからこそできる「出口戦略」
「清算」………継続より難しい?
「本当に清算しかないんですか?」
?M&A法的観点
??株式譲渡
メリット………手続きが簡単
デメリット……潜在債務のリスク
??会社分割
メリット………潜在債務の遮断が可能
デメリット……時間を要し手続き煩雑
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蓮盛抄 p.150 建長七年 三十四歳御作
第二章迦葉への付嘱の真意を明かす
【本文】
同経の十に云く「汝等文殊当に四衆の為に 広く大法を説くべし今此の経法を以て汝に付属す 乃至迦葉阿難等も来らば復当に是くの如き正法を付属すべし」云云
故に知んぬ文殊迦葉に大法を付属すべしと云云、
【通解】
同じく涅槃経巻十に「汝等よ、文殊菩薩は四衆のために広く大法を説くであろう。今、この教法を文殊菩薩に付嘱する。…迦葉・阿難らも来るならば、またこのような正法を付嘱すべきである」とある。
ゆえに文殊菩薩や迦葉それぞれに大法を付嘱されたことが分かる。
【解説】
同じく涅槃経巻10の文である。ここでは仏が文殊らに対し、比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の四衆に向かって大法を説いていくように促し、そのために「此の比丘」を付嘱すると述べ、迦葉・阿難などの声聞たちも来たならば正法を付嘱すべしとする文の二文を引用されている。声聞に付嘱された法は声聞だけのためであるが、菩薩に付嘱された法は大乗であるから、声聞を排除することはないのである。