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2017.11.22

2017年11月22日 (水) 01:20
2017.11.22

◎6,000万円即時償却
「社長すみません、これは血管の切れるくらい頑張りましたので、0.5%別途でお願いします。私は何もしていませんが」
社長「わかった」

?娘と孫に
贈与税17万円×2名分の自社株暦年贈与
「これもその線で進めさせて頂きますので」

?社長と奥様の行く行くの生前退職金はお二人で4億円?10年払い?
−−そのために月10万円、事前確定賞与で2,280万円、合わせて2,400万円に、それぞれ上げておきましょう?
社長「会社に4億円の定期預金あるよ。分割にせんで一回で出して会社に貸し付けるといいやろ」
私「さすが?」

もう30年来の筑後地区No.1の土木会社。

『給料3%以上アップ』と『設備投資』と『研究開発』に税優遇−−今与党で審議され、年末に税制改正大綱で発表されますので………
?


◎朝倉の相談員に
朝倉市の九州北部豪雨による、税務申告のための被災者向け事前相談会の「相談員」に。12月の一日だけ従事させて貰うことになりました。11月27日久留米で事前研修会
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◎「何事も話し合いで」
“怨霊のタタリ”を恐れて日本人の「和」の精神構造となったようです。面白い?朝鮮・中国と全く違うようです。
(天皇の日本史)


◎まだ続いております
夜−−
妻「私も言い方が悪かったかも知れんけど、ついかっとなったくらい言って先に謝ってよ…暴力は最低よ…怖いとやけん」

入浴後−−
私「家のことがどうろこうろ(ええかげん)になるなら、ミキプルーンの仕事はせんでいい、一生懸命になるほど今後もあり得るから?
……それが俺の答え。だいたいミキプルーンの仕事はせんでもいいこと…もうせんでよかよ」

いつもは、今まで全部、私の方から先に折れていましたが、今回は引く気持ちが全くないですね。今後のこともあるし。
………女は謝れない動物
………女心に秋の空
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◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

蓮盛抄 p.150 建長七年 三十四歳御作  
第二章迦葉への付嘱の真意を明かす

【本文】
彼の壮なる人の他の寄物を受くるが如し 是の義を以ての故に諸大菩薩乃ち能く問うのみ」云云、大小の付属其れ別なること分明なり、

【通解】
かの壮なる人が他の贈り物を受けるようなものである。このような理由から諸大菩薩にはよく問うことができるのである」とある。大乗・小乗の付嘱はそれぞれ別であることが明白である。

【解説】
小乗は声聞の比丘たちのためにだけ利益をもたらす、“小さな乗り物”にすぎない。したがって、この声聞たちに付嘱された法とは、彼らだけを利益するもので、無常の彼らが亡くなると法も消滅する。ここから、彼らは死が時間的に迫っている老人に喩えられるのである。

これに対して、もろもろの菩薩たちに付嘱される法は大乗の法であり、よく多くの人たちと問答しながら法を伝えていくので、この法は無量千世という長い年月にわたってますます豊かになって一切の衆生を利益していく、このゆえに、菩薩たちのことを


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