◎脳梗塞を起こしたかな??
昨晩から左の頭に違和感があり、チンバで歩く感じになっていましたので、これは脳梗塞を起こしているものと思い、大事をとって、昼から脳神経外科でMRIを診て貰ったら、大したことなく、ホッとしています。
医師「血管の細いところや、固いところはありますが、小さな脳梗塞はあるようですが、言われることと画像が一致しませんが……昨夜その前に何かされていました?」
「マッサージ受けてました」
「これはマッサージの揉みごわりじゃないですか?寝違いもあるかも知れませんね」
?
◎医師
「糖尿病の治療はなぜやるかというと、脳梗塞・脳内出血を起こさないためにするんです。HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が一年以上治療して全然下がらないのはおかしいですね。薬で経過を観察しましょう」
私「基本的に食いしん坊ですからね」
妻へLine「単なるもみごわりだって?? 」
◎妻「病気には弱かね」
「病気と奥さんにが一番弱かたい」
?
◎焼鳥屋でコロンビア人夫婦と交流?
「This is my wife」
「Oh! Your wife」
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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真言見聞 p.150 文永九年七月
第18章文証を引き一世界一仏なるを明かす
与三位房日行 五十一歳御作
【本文】
涅槃経の三十五に云く「我処処の経の中に於て説いて言く 一人出世すれば多人利益す一国土の中に二の転輪王あり 一世界の中に二仏出世すといわば 是の処(ことわり)有ること無し」文、
【通解】
涅槃経巻三十五に「我は所々の経のなかにおいて説いていう。一人の仏が世に出れば多くの人々が利益する。一国土のなかに二人の転輪聖王が出たり一世界のなかに二仏が世に出るという道理は決してありえない」とある。
【解説】
本抄の結びの段である。
引用されている涅槃経巻35の文の内容は、仏はさまざまなところで法を説いてきたが、仏一人この世に出生すると多くの人々を利益するものである。
したがって、一国土に二人の転輪王がいたり、一世界に二仏が出生するという道理はないというもので、一世界一仏の原則を示している。