◎朝、妻は化粧している
「化粧とかせんでも良かろうもん」
「いやいや見られんもん?綺麗なのはわかっとるばってん、化粧せんと見られんもん……」
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◎薬がまた増えます
「血栓ができるのを防ぐお薬」
「脳の血液の循環をよくするお薬」
−−これまでの5錠に加え7錠?
とりあえず来週月曜日まで。
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◎サプリduettoとneco
それぞれ2個目に入りました。時々「あれ今朝は飲んだかな」という時がありますが、1日5個×20日=100カプセルでだいたいちゃんと飲んでいる計算になります。
HbA1cの改善−−
私は食いしん坊だから人の10倍くらいはかかるかも??
◎仕事は左、選挙は右
「今日は左がこわってますね……左は論理的なストレスですよ」
「そういえばこのところ判例や税法を駆使した判断業務が多いな……仕事したときは左首の後ろが、選挙のときは右首の後ろがこわっている。選挙も終わり右から左にシフトしている」(笑)
増資コンサル料
3,500万円×0.5%=175,000円+tax
法人申告料に別途
お客さん「はい、喜んで?」
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◎大百蓮華
P.28
広宣流布には、勝ち戦もある。負け戦もある。これを繰り返しながら、“仏法は勝負”と、変毒為薬と煩悩即菩薩の法理を固く確信して、希望に開ける人生を、共々に進んでいきたい。特に、負け戦の時は、毅然とした地涌の菩薩であっていただきたいのです。
P.65
苦難に負けず、たとえ倒れても、断じて立ち上がり、乗り越え、勝ち越えていくところに、人生の真の幸福があり、喜びがある。
P.30
一人の人を大雪にしよう
一人の人の悩みを聞こう
一人の人の苦しみを引き受けていこう
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中村総県長
「あの人には仏の生命はない」(笑)
などと思ってはだめですよ。
(笑)
新聞啓蒙も弘教も座談会も家庭訪問も、全ての戦いを、いやいやながら義務感ではなく−−
(笑)
よし、啓蒙させて貰う?
よし、弘教させて貰う?
よし、家庭訪問させて貰う?
と喜んでするところに功徳も涌く?
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?今度の日曜日、鳥栖交流させて貰います?
?
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
真言見聞 p.150 文永九年七月
第18章文証を引き一世界一仏なるを明かす
与三位房日行 五十一歳御作
【本文】
涅槃経の三十五に云く「我処処の経の中に於て説いて言く 一人出世すれば多人利益す一国土の中に二の転輪王あり 一世界の中に二仏出世すといわば 是の処(ことわり)有ること無し」文、
【通解】
涅槃経巻三十五に「我は所々の経のなかにおいて説いていう。一人の仏が世に出れば多くの人々が利益する。一国土のなかに二人の転輪聖王が出たり一世界のなかに二仏が世に出るという道理は決してありえない」とある。
【解説】
本抄の結びの段である。
引用されている涅槃経巻35の文の内容は、仏はさまざまなところで法を説いてきたが、仏一人この世に出生すると多くの人々を利益するものである。
したがって、一国土に二人の転輪王がいたり、一世界に二仏が出生するという道理はないというもので、一世界一仏の原則を示している。