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◎MEC食（メック食）とは？
肉（Meat）、卵（Egg）、チーズ（Cheese）の頭文字から名づけられました。この3つの食品を食生活の中心にし、
「ひと口30回よく噛むこと」

意識していた時期もありますが最近はほとんど意識していませんでした。

はい、噛んでくださいね、食べかたは野菜→肉魚→炭水化物です！

はい。いつもその順番です。ありがとうございます。
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それは良かったです???ご飯よりオカズでお腹いっぱいにしてくださいね〜
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◎新大牟田駅周辺の航空写真
25日に決算打ち合わせした社長は、セスナ機操縦の趣味で、自ら撮られました。セスナ機を降りる度に「あ〜生きて帰れた?」。

一時間に3〜4本停車する久留米駅や新鳥栖駅に比べ、“待遇が悪い”新大牟田駅周辺の開発が、社長主導で動き出します?

新大牟田駅前の壇琢磨の大きな銅像は、匿名ですがこの社長の寄贈です。ただ、全く名前を出さない寄付は、会社も個人も税金控除にはできませんので、
「これからは…ほんの小〜さくでもいいですから…名前を入れて貰った方がいいですよ」

「なら、あまりにもあっちこっち寄付しすぎて金が無くなってきたからそうしようかね」
???


◎昭和16年の自宅付近の地図?
周りには田んぼしかありませんでした。堂面川に注ぐ支流川は当時の地図にはなく、あとで作られた人工川というのがわかり、「へ〜?」という感じです。氾濫してたんでしょうね。

私、小学6年生の時、母の必死の折伏で、じいちゃんは「房子さんがそげん言うなら唱えるたい」と言って、『南無妙法蓮華経』を三遍唱えて息を引き取りました。
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じいちゃんの形見の田んぼ。そこに県道バイパスが通ったその「お金」で、私は創価大学に行くことができました。今、地区・支部拠点38年です?
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真言見聞　p.149 文永九年七月
第17章 文証無き邪義を説く真言を難ず
与三位房日行 五十一歳御作 　　　　　　　　

【本文】
釈尊御入滅より已後天竺の論師二十四人の付法蔵・其の外大権の垂迹・震旦の人師・南三北七の十師・三論法相の先師の中に天台宗より外に十界互具・百界千如・一念三千と談ずる人之無し、　

【通解】
釈尊の御入滅より以後、インドにおいて仏法を付嘱され伝え弘めた二十四人の論師、そのほか仏・菩薩が権に迹を垂れて現れた導師、また中国の人師、中国南部の三師・北部の七師の十師、三論宗・法相宗の先師のなかで、天台宗よりほかに十界互具・百界千如・一念三千を談じた人はいない。

【解説】
最後の第七の疑難は、真言宗は一念三千が自宗もあるとしているが、これも法華経にしかないのであるから、真言宗は一念三千が自宗にあるとしているが、これも法華経にしかないのであるから、真言宗は盗んだにすぎないということである。

まず、釈尊入滅以来、インドで仏教を伝承した24人の論師、仏・菩薩が衆生救済のために仮に迹を垂れ出現したひとたち、中国の南三北七の10師、三論宗・法相宗の先師たちのなかで、天台宗以外で十界互具・百界千如・一念三千の法門を説いた者はいなかったという事実を明確にされている。