◎新・人間革命「暁焼四十五」(24日)
ビクトル・ユゴーが−−
「祖国フランスに帰還するのは、………亡命から実に十九年…」
−−パンを盗んで牢屋に十九年?
レ・ミゼラブルと重なります。
そうだったのか?
?
妻「文学壮年ね?」
?
◎「ないことの確認」(税理士会研修会)
ゆうちょ銀行、ゆうちょ保険、銀行、証券会社……、『相続人全員の過去10年分の取引履歴』の入手方法を知る?
通常は税務署がとる手法。
これは実務で使える?
?
?過去の税務調査でありました。
調査員「奥さん、この口座に見覚えあります?」
奥さん「いいえ……亡くなった主人がその頃…浮気してまして……」
「浮気には時効はありません」(笑)
(妻の前では言えません?)
今も続いているうちのお客さん………
口座だけではなく………
愛人の『子』が出てきて………
おまけに『借金』まで出てきました?
???
◎高橋教授(夕刊フジ)
立憲民主党は「リベラル」を標榜しており、絶滅種の左の共産主義・社会主義を目指しているわけではないだろう。ただし………
集団的自衛権を否定するのでは絶望的だ。………本来のリベラル(の意見を)………
安部政権に先んじられてしまった。
−−要するに根本は『嫉妬』?
−−仏法では『おろか』という?
貪・瞋・痴(とん・じん・ち)の『痴(ち)』。
ものごとの的確な判断が下せない『愚痴』
?
◎長谷川氏(夕刊?)
国民はネットを通じて真実を知っている。いばらの道が始まるのは「情報の独裁者」の如く、カン違いのまま振る舞う左派系マスコミも同じである。
−−西日本新聞も必ず潰れるな?
?その前に自分が潰れないようにしとこう?
?
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真言見聞 p.149 文永九年七月
第17章 文証無き邪義を説く真言を難ず
与三位房日行 五十一歳御作
【本文】 又大日経等の諸経の中に法華経に勝るる経文之無し是六、
【通解】
また大日経などの諸教のなかに法華経よりも勝れているきょうもんはない。これが第六である。
【解説】
ここでは、真言宗への七難のうち、最後の二難を取り上げる。第六の疑難は、真言宗が依経とする大日経等の三部経にも、大日経が法華経に勝れているとする経文はないということである。
したがって、大日経が法華経に勝れているとする真言宗の教義は自らが依経とする三部経にも文証のない我見であり邪義であると難じられているのである。