◎ 『お肌綺麗ねえ?』
若い子(33才)から法律相談を受けていたものですから、昨夜突撃大会の後飲み屋に。アルコールなし。
『逮捕・出所した女被疑者への実費請求』 ?
その際の会話−−
『お肌綺麗ねえ?』
「うちは夫婦共に言われるよ」
「何かやってると?」
「…………」
「ねえねえ教えて猿ちゃん」
「ニベアとミキプルーンかな」
「ミキプルーン?」
「体の外からニベア、内からミキプルーン」
「明日写真を送って」
朝(目の前には奥さん)
奥さん「なんで写真撮りよっとね」
(いやいや…ちょっと…宣伝の為たい」?
「ミキプルーンこんな感じで食べている。シェイク前→シェイク後」
「 わー美味しそう*\(^o^)/*?
飲みやすそうだし、美味しそう?美容が好きな友達にも言ってみるね( *´?`*)??? 」
「あと公明党について、しっかり読んだよ?素晴らしいよ! 」
「ありがとう???」
?
法律問題も弁護士に一報入れて一件落着、
「あとは弁護士さんとよく話をしてみて」
?
◎週休三日制
今日は事務所7人の内4人も休んでいる。一人は昼から出勤だけど。雇用調整金を6年貰っていた名残り。給料を中々上げれないですから、土日祝日以外の週1交替で休みを取っています。
「俺もよく4時前に帰るから、いつも後ろ髪引かれる思いで帰っているけど」
職員「いえいえ、そう思われる必要ありませんよ、充分お休みいただいていますから」
「そうね、それはよかった」
?
◎91歳の来訪者
自転車で三池方面から税務相談に来られました。年金受給者の今年と来年の「扶養控除等申告書」の書き方について。
大正15年2月のお生まれ。奧さん82歳。
「え、なら私の親父が生きているなら90歳ということですね」
「はい、お父さんもよく覚えていますよ。お母さんには『福創会』(創価大学の父兄会)で大変お世話になりましたよ」
「今日は私も夫婦長生きできる因を貰ったような感じです」
「ありがとうございます」
?
◎目に余る西日本新聞の「決め付け報道」
昨日に引き続き、福岡県人として情けない?こんな新聞はいつか潰れるでしょう。思い上がりも甚だしい?
?
日本航空は早くから「絶対に潰れる?」と私は予測していました。実際に潰れました。中学の同級生、九州トップの成績、ラサールから東大に入り、ロンドン支店長の時にリストラされ、心の病になって帰省。
西日本新聞も同じ運命。こういうことは私当たるんです?
?
◎ケント・ギルバート氏(本日夕刊フジ)
−−が面白い?
「日本の世論がフェイクニュースに簡単に操られる現実………」
「『解散に大義がない』という主張も同じ構図」
「小池(共産党)参院議員のツイートに『気楽でいいね』と苦笑いしている共産所属衆院議員は多いかもね」
??
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真言見聞 p.149 文永九年七月
第14章 真言の邪義を五点に絞り疑難す
与三位房日行 五十一歳御作
【本文】
梵網経の疏に云く「第十に謗三宝戒亦は謗菩薩戒と云い 或は邪見と云う謗は是れ乖背の名なりすべて是れ解・理に称わず言は実に当らずして異解して説く者を皆名づけて謗と為すなり」文、
【通解】
梵網経疏に「第十に謗三宝戒または謗菩薩戒といい、あるいは邪見という。謗は乖背の名である。すべてこれは智解が理に合致しておらず、その言葉が真実に当たっておらず、異なった解釈をして説く者をみな名づけて謗というのである」とある。
【解説】
次いで、天台大師の梵網経の疏巻下からの文を引用されている。
この疏は梵網経に説かれる十重禁戒について釈したもので、引用された文は十番目の不謗三宝戒について釈したところである。
三宝を謗るということは菩薩を謗ることであり、因果の道理を無視する邪見であると釈している。
また謗ずるということは「乖背」と同じ意義であり、すべてにおいてその解釈している内容が理に合致しておらず、言葉が真実から外れており、本義と異なった勝手な見解を説く者を謗とすることであると釈している、この謗三宝の条件に当てはまるのが弘法ら真言宗の輩であることはいうまでもない。