◎朝10時発
私「ほら、今朝の朝日」
妻「わーきれいね」
「俺の心のように」
「自画自賛かい?でけんよ」
?
◎九州墓地公園
一年ぶりに行って来ました。娘も一緒に三人でどこかに一緒に出掛けるのは本当に久しぶりです。
「恵ちゃんが少し変わったけんたい」
「一人言…一人笑い…一人泣き…忙しかね?」
「演劇の練習?」
私のジャガーが車検中につき、奧さんの軽で片道二時間半。軽は煽られます?
勤行会で担当幹部が入って来られました。
妻に「あ、佐賀の広瀬副会長」
妻「知ってると?」
「うん」
司会者「本日の導師は藤瀬副会長です」
妻「名前違うやんね」
「そっか」
?
◎山荘天水
帰りには温泉に入ってきました。
滝も流れ、本当に癒される隠れ家です。
夕方6時から地区内の壮年部を回るようにしていましたが−−
「地区部長もメモリアルパークから帰ってある途中ですかね。
天ヶ瀬の温泉に入り、私はもう上がりましたけど奧さんと娘がつかえていてまだです。
6時には帰って来れないと思います。
来週またお願いします?? 」
「了解しました。
明日宜しくお願いいたします。佐賀から回ってきますので朝よろしく。」
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真言見聞 p.149 文永九年七月
第14章 真言の邪義を五点に絞り疑難す
与三位房日行 五十一歳御作
【本文】
玄の三に云く 「文証無き者は悉く是れ邪偽・彼の外道に同じ」文、
【通解】
法華玄義巻三に「広く経論を引用し自分の教義を飾り立てても、権教はやはり権教であり実教にはならない」とある。
【解説】
次に、天台大師の法華玄義巻2下から、仏説の裏づけ、すなわち文証のないものはことごとく邪偽であり、外道と異ならないという一文を引用されている。これは次に述べられるように、弘法の主張が文証に依っていないことを破折されるためである。