Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2017.8.31

2017年09月01日 (金) 10:59
2017.8.31

◎商工中金
一年しても根本的に何も変わっていない……?年に一度、小規模共済、つまり退職金の前借りで利息だけ払いに。でも今年は追加しなくて良かっただけ良かった。来年は少しでも減らせるようにしよう。そうしないと私の年金が貰えなくなる。もうそういう年頃?


◎昼食
ふすまパン→最低カロリーのものに
アイスクリーム→ヨーグルト
炭酸水→天然水

?だめと思ったらスパッと変えて続ける?

妻「その続けるのは凄いもん」
私「夫婦が続いているのは奥さんの忍耐」
「よー分かっとるやんね」
?


◎セルフで給油
寄る間がなかったから柳川のセルフで給油したけど、ガソリンメーターが上がらない??

レシートよく見たらガソリンがほとんど入ってない?

いつものスタンドで
「慣れないことをするからですよ」
?


◎印字と引出しのズレ
手形の期日8月31日、通帳にも入金の印字あるけど引出しは9月1日以降……なぜ?不渡りになることもあるけど……
銀行「交換に回している時間差」

?支払日は余裕を持って!
?


◎無い袖を振るのは……
社長「年3回目賞与を決算に反映する為、決算月を変更しよかな」
私「かつて私も賞与年3回支給してましたが……破綻しました」
「無い袖を振るのは……」
「……見栄」
「そう?」
?


◎凄い投資減税
山下君がまとめてくれてます。今日の打合せ
??


◎夕飯時??
…………
妻「今日髪切ってきたとよ」
私「あ?ほんなこて?道理で綺麗に見えたもん」
「もう遅か?いつものことやん……がっパリくる」
「がっぱりくるね?」
「がっぱりくる???」


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 p.147 文永九年七月
第12章 法華最第一の文証を挙げる
与三位房日行 五十一歳御作

ここで、法華経は法においては爾前経の一切の差別を融合して実相の一法に帰一させ、人においては師弟ともに久遠常住であると説いた。迹門本門の二門ともに昔の爾前経と背反しているので信じ難いし解し難いのである。このように鉾に当たっていくような難事を法華経が説き明かしたのである。涅槃経は、法華経のあとであるから信じやすいのである、としている。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: