Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2017.5.8

2017年05月09日 (火) 01:12
2017.5.8

◎私の研修受講時間は95.0時間!
税理士は研修受講年間36時間の努力義務があります。罰則はないのですが、 資質の保持のため義務化されております。私はその2.6人分!?


◎7月下旬インド創価学会200人が九州へ!
(新名九州長の話2017.5.8より)
今世界で一番仏法が拡大しているのがインド。
なぜ九州か?ーー師弟の心を学びたい
……皆さん大丈夫ですか?(笑)
柳川からも松藤さんが結婚でインドへ。

昭和54年2月先生は鹿児島から香港経由でインドへ。その時インドのメンバーはわずか40人。
その時先生はインドのメンバーへ
「あせってはいけない!」
ヒンズー教の国、仏教が滅んだ国、カースト制度。誰でもが平等を説く仏法を教えたら、最下層に瞬く間に広がる。しかしヒンズー教の国だから弾圧を受けて、また滅んでしまう。
先生「英語が出来る人を条件に入れていきなさい」
今でもそれは守られている。

一昨年インド創価学会は7万人だった。36年間で4,000人から7万人へ。それが昨年末でなんと16万人。2.3-4倍!

柳川からインドへ結婚で行かれた松藤さんに聞いた。地区はどれくらい?
デリーから車で2時間
一昨年54人→昨年11月190人!3.5倍

従業員1万人超の企業の社長は100人以上。
壮年部長は「インドのキムタク」と言われている。

デリー大学のSGIメンバーは2,000人。デリー大学は日本の東大以上。そこに日本から斎藤教学部長を招待し、デリー大学の講堂で4,000人のセミナー。半分はメンバー以外。

先生から「先駆のインドたれ」
先駆の九州と同じ。
先駆の九州の師弟の心を学びたい!
皆さん宜しくお願いします。(笑)

その前に断じて勝利しなければならない戦いが都議選!


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 142ページ
第一章真言亡国・堕獄の因なるを明かす
文永九年七月 五十一歳御作 
与三位房日行

問う亡国の証文之無くば云何(いか)に信ず可きや、 

答う謗法の段は勿論なるか若し謗法ならば亡国堕獄疑い無し、

<通解>
問う。亡国という証文がなければ。どうして信ずることができようか。

答える。真言宗が謗法であることは認めるのか。もし謗法であるならば、亡国・堕地獄は疑いがない。


<解説>
当時、真言密教には中国の善無畏・金剛智・不空流の流れを汲んだ弘法大師空海が開いた当時系の、いわゆる真言宗と、比叡山天台宗の中から生じた慈覚大師・智証大師等の天台密教の二つの流れがあった。

前物を「東密」、後者を「台密」と通称する。

本抄は「真言見聞」との題号に明らかなように、この二派の真言密教を徹底的に破折しつくされ、門下が真言宗徒と問答し折伏する際の基本的な知識を授けられている。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: