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2017.4.25

2017年04月25日 (火) 23:14
2017.4.25

◎行きつけだったクラブが閉店
また一つ大牟田の、40年以上続いた老舗のクラブが閉店。私は昨年まで約10年間通い詰めていました。? これで大牟田に残る老舗のクラブはあと1店舗となってしまいました。

ママよりLineーー
「御無沙汰してます。長い間お世話になりましたが5月31日で閉店する事になりました。沢山の思い出、心から感謝しています。」

私から返信ーー
「今まで良くここまで頑張って来られたと思います。母親思いの息子さんにも感謝ですね♪様々な思い出を私も本当にありがとうございました♪ まだまだ若く、オードリヘップバーンのように美貌はそのままですから、第二の人生、良き伴侶でも得られて、自分の女の幸せの為に生きてください!」
?

◎FB友達よりありがたいアドバイス
お疲れ様です??
肺がん予防について 他にも
抗酸化作用のある食品や
大豆製品や
水分補給などを
とるのが効果的だと書いてました??

※そこで調べましたーー
抗酸化作用のある食べ物で老化は防げる!
毎日食べたい10の食品
1)「バナナ」
2)「カボチャ&ニンジン」
3)「キャベツ」
4)「ニンニク、ショウガ」
5)「蕎麦」
6)「大豆」
7)「緑茶」
8)「ブルーベリー」
9)「アボカド」
10)「アーモンド」

※「バナナ」「キャベツ」「大豆」「緑茶」「ブルーベリー」 ーーほとんど毎日口にしています。
「ニンニク、ショウガ」「アボカド」ーー時々。
「カボチャ&ニンジン」「蕎麦」「アーモンド」ーー意外でした。
大豆製品は豆乳毎日3杯、水分補給はちょっと足らないですかね。
いや、本当にありがとうございました!?


◎隣組で一年に一度の食事会
6世帯11人、そのうち学会員は2世帯3人。ほぼ3分の1。選挙の時は全部夫婦で回っています。隣組はずっと死ぬまで一緒ですから大事にしています。
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◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言諸宗違目 140頁
第五章
教の勝劣により人を判ずべきを明かす
文永九年五月 五十一歳御作  

故に首楞厳経(しゅりょうごんきょう)に説いて云く 「譬えば窮人(ぐうにん)妄(みだ)りに帝王と号して自ら誅滅(ちゅうめつ)を取るが如し況んや 復(また)法王如何ぞ妄りに竊(むす)まん因地(いんち)直からざれば果紆曲(うきょく)を招かん」等云云、涅槃経に云く 「云何(いか)なる比丘か過人法(かにんほう)に堕する○未だ四沙門果を得ず 云何んぞ当(まさ)に諸の世間の人をして 我は已に得たりと謂わしむべき」等云云、 

<通解>
ゆえに首楞厳経に次のように説いている。「譬えば、貧しい者がむやみに帝王と称して、自ら討ち滅ぼされてしまうようなものである。ましてや法王の位を、どうしてこっそりとぬすんでよいだろうか。修行の位が正しくなければ、仏果である悟りの境地も、うねり曲がるであろう」等と。

<解説>

首楞厳経の文は、例えば貧しく賤しい者が帝王と称して自分から誅滅を招くようなものであり、また仏を僭称することについても、私心がないのが仏であるから、自分を利するために仏を僭称することはナンセンスであるとして、因の修行が正しくなければ、曲がった結果を招くことになるであろう、との意である。窮人とは自ら法を悟ったと嘘をつく凡夫をたとえ、帝王とは仏をたとえたものである。

その資格のない者が帝王と称すれば、たちまち攻め滅ぼされるように、悟っていない者が仏と称することは、自らを滅ぼすことになるとの意であるが、仏を僭称したからといって帝王の場合のように力をもって滅ぼされるのではなく、仏は無私の境地であるから、自らの利益を狙って仏を僭称しても、自己矛盾に陥って、敗れてしまうということである。因が正しくなければ、果も歪むのが道理であるとの文である。質問者は、大聖人が、諸宗の元祖にも勝ると称しているのはこの文にあたる、と非難しているのである。


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