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◎創価大学の刺繍
数年前、池田先生から届いた創価大学の刺繍です。届いた時は涙がちょちょぎれました。いつもこれを横に見ながらお題目を挙げています。
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◎配当も毎年コツコツと
関与先の自社株の評価をしていましたら、配当を毎年コツコツしていった方が、「相続税対策」にも「争族対策」にも有効だということがわかりました。「配当なんて、社員の目もあるし、貰えないよ」とためらう経営者も多いですが、事業承継にはそれが仇となるようです。今日も仕事がはかどりました！
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◎周恩来の姪御さんが創価大学へ！
今日の22時からのBSNHK「国際報道」で紹介され、「創価大学」の名前も出ました！
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真言諸宗違目　139頁
第三章
涅槃経の文を挙げ謗法呵責の正しきを証す
文永九年五月　五十一歳御作　139頁

<本文>
法然が捨閉閣抛(しゃへいかくほう)・禅家等が教外別伝・若し仏意に叶わずんば　日蓮は日本国の人の為には賢父なり聖親なり導師なり、　

<通解>
浄土三部経以外の一切経を、捨てよ、閉じよ、閣け、抛て、との法然の教義や、仏の悟りは経典や教理以外に別に伝えられた「教外別伝」などという禅宗等の教義がもし仏の本意にかなっていないのであれば、浄土宗や禅宗等の諸宗の邪義と戦っている日蓮は、衆生のためには賢明な父であり、尊い親であり、導師である。

<解説>
そして、もし法然が浄土の三部経以外の経典を「捨てよ、閉じよ、閣け、抛て」と選択集で述べたことや、禅宗が「教外別伝」と立てて経典を否定することが仏意に叶わないのなら、これを責める日蓮こそ、日本国の人々にとっては賢い父であり、尊い親であり、導師なのであるとされている。