◎「公明新聞有権者比1%達成」記念写真
今日の公明新聞、小さく写りが悪いのですが、うちの奥さんが一番前の一番真ん中で、白い服で写っております。?
◎我が家の母桜
益々可憐に、そして年々大きくなっている感じがします。 地域の皆様のお題目が染み渡っているようです。?
◎眼鏡を新調しました。
「お父さんはどんなにいいブランドしても中身がないから似合わない!」
……
ということで、今回は普通の眼鏡です。?
◎2週間ぶりにスポーツクラブへ
抗生物質投与でガクッと体力が落ちていましたが、少しずつ回復し2週間ぶりに、無理をせずに2時間たっぷりと汗を流して来ました。
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真言諸宗違目 139頁
第二章
真言等の諸宗の誤りを略して挙げる
文永九年五月 五十一歳御作 139頁
◎涅槃経に云く「若し善比丘法を壊(やぶ)る者を見て置いて 呵嘖(かしゃく)し駈遣(くけん)し挙処(こしょ)せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり」等云云、
<通解>
涅槃経には「もし善い僧がいて、仏法を破壊する者を見ていながら、それを放置し、そのあやまりをしかり責めず、その所を追い払わず、その罪過をはっきりと挙げないで糾明しなければ、まさにこの人は仏法の中のかたきである」等と説かれている。
<解説>
涅槃経の二文を挙げて、日蓮大聖人が諸宗の謗法を呵責していることの正しさを証されている。
初めに、涅槃経の「良い僧であっても、仏法を破壊する者を見ながら放置して、その罪を呵責せず、所も追わず、糾明し処断しないならば、この人は仏法の中の怨敵である」との文を引かれている。仏法を破壊する者を放置して破折しない者は、仏法の敵であることを明かしている文である。