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毎日誰かに真実を語る！

知らないことほど恐ろしいことはない！

(災難対治抄81ページ)

『知らざるが故に』
此の文の如くんば仏弟子の中に於て破国破仏法の者出来す可きか、問うて曰く諸の悪比丘正法を壊(やぶ)るに相似の法を以て之を破らんか当に亦悪法を以て之を破るべしとせんか、答えて曰く小乗を以て権大乗を破し権大乗を以て実大乗を破し師弟共に謗法破国の因縁を知らざるが故に破仏戒・破国の因縁を成して三悪道に堕するなり。

『数数(しばしば)擯出(ひんずい)』
問うて曰く其の証拠如何、答えて曰く法華経に云く仏の方便・随宜(ずいぎ)所説の法を知らずして悪口して顰蹙(ひんしゅく)し数数(しばしば)擯出(ひんずい)せられんと。
涅槃経に云く我涅槃の後当に百千無量の衆生有つて誹謗(ひぼう)して是の大涅槃を信ぜざるべし三乗の人も亦復(またまた)是(か)くの如く無上の大涅槃経を憎悪せん已上。

『十悪五逆は…破国・破仏法を成ぜず』
勝意(しょうい)比丘の喜根(きこん)菩薩を謗じて三悪道に堕ちし尼思仏等の不軽菩薩を打つて阿鼻の炎を招くも皆大小権実を弁えざるより之起れり十悪五逆は愚者皆罪為ることを知る故に輙(たやす)く破国・破仏法の因縁を成ぜず、故に仁王経に云く「其の王別えずして此の語を信聴す」と、涅槃経に云く「若し四重を犯し五逆罪を作り自ら定めて是くの如き重事を犯すと知り而も心に初より怖畏(ふい)・懺悔(ざんげ)無くして肯(あえ)て発露せず」已上。

『子細を知らざる故に』
此くの如き等の文は謗法の者は自他共に子細を知らざる故に重罪を成して国を破し仏法を破するなり。

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2015年4月19日20日
折伏とは真実を語ること

<やさしく教えるという気持ちです。恋愛みたいなものです。>

　池田　なにか“強引”であることが折伏だと思い込んでいるとすれば、それは大変な勘違いであり、誤りです。
　折伏とは「真実を語る」ことです。法華経は真実を説いているので「折伏の経典」と呼ばれる。
　末法においては、法華経の真髄である「南無妙法蓮華経」の素晴らしさを語り、広げていく行動は、全部、「折伏」です。

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今日11月15日(火)pm1:32〜NHK
国会中継「参議院TPP特別委員会」
公明党・谷合正明氏が質問に。
良く見たら横に高瀬ひろみさんが！
たまたまコタツの横には奥さんが……
私「おっ高瀬さんがいる！」
妻「いやー違うよ…………あ、ほんなこて！」
私「綺麗やから直ぐわかる」?
妻「?ひとこと多い！」?

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真実を言えない中国！
真実がない朝鮮半島！
真実を言わない日本のマスコミ！
真実を知ろうとしない日本人！
真実をごちゃごちゃにする日本の野党！

※私は毎日誰かに真実を語っています！
特にお客さんに真実を語ってゆきます。そうすればお客さんは繁栄し、自分が守られます。真実を語って離れてゆくお客さんはそれまで。
ワンマン、自分は変わろうとしない社長、それに脱税者！
『忠言耳に逆らう』
試練にさらされながら、我が宿業は消され、お客さんもいつか逆縁で救われてゆきます。毎日が折伏！