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守護国家論

2016年10月27日 (木) 00:36
守護国家論

仏法の邪正・師の善悪に於ては証果の聖人・尚之を知らず況や……

守護国家論

/正元元年 三十八歳御作
夫れ以んみれば偶十方微塵の三悪の身を脱れて希に閻浮日本の爪上の生を受け亦閻浮日域・爪上の生を捨てて十方微塵・三悪の身を受けんこと疑い無き者なり、然るに生を捨てて悪趣に堕つるの縁・一に非ず或は妻子眷属の哀憐に依り或は殺生悪逆の重業に依り或は国主と成つて民衆の歎きを知らざるに依り或は法の邪正を知らざるに依り或は悪師を信ずるに依る、此の中に於ても世間の善悪は眼前に在り愚人も之を弁うべし仏法の邪正・師の善悪に於ては証果の聖人・尚之を知らず況や末代の凡夫に於ておや。
(守護国家論36ページ)

正しき師匠に巡り会えたからこそ、日中の金の橋も渡ることが出来る。
海外撤退して再チャレンジの50%は成功している!
金の橋 いばらの道を 亀に乗り

それにしても、
日本のスチュワーデスの
なんと洗練されていること!
声、美脚、おもてなし……
世界一!?


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