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あまちゃん視ながら昼食

2015年06月23日 (火) 13:07
あまちゃん視ながら昼

ありがとうございます。
題目と読書と折伏に地道にコツコツ楽しく頑張ります!
支部長の深い研鑽に頭が下がりますm(__)m

私の読書は、今読み始めている戸田先生の人間革命下巻で今年に入って18冊目、月にちょうど3冊のペースです。月5冊が目標なのですがなかなかそこまではいきません。平成22年から積み上げている読書が今月150冊を超えました。

題目も一日3時間が目標なのですが、現実にはその半分にも満たない一日平均5千遍(1時間15分)が今のペースです。一日平均8千遍で月25万遍すると一年間で300万遍あげる計算になりますので、やっぱりそれくらいはあげないといけないなと、題目の目標の“上方修正”に今チャレンジしているところです。

戸田先生の人間革命上巻では次のフレーズが一番命に残っているというか、気にかかっています。
「嫉妬は毒血(どくち)のような赤いヴェールを心にかける。……嫉妬の起こっている心にかける。安定はない。極端から極端へ走るから、およそ正確な判断とは縁が遠くなる。」
「体脂肪率19、体内年令44才」と言ったら、長年のお客さんも「猿渡さんはやっぱり極端やね」と。
私は他の面でも「極端から極端へ走る」傾向にあるようです。仕事も題目も遊びも! それは我が娘もどうも同じ傾向のようです。
ーーその原因は「嫉妬」なのかな、と。題目をあげながらその辺をしっかりと祈っていきたいと思う今日の梅雨の空……。
(^.^)

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お早うございます!読書ペースが早いですね!
Q,どういう気持ちでご本尊様をもたしても、功徳は変わらないのでしょうか。たとえば慈悲のない折伏は功徳が少ないというような。
A,変わらないのです。
妙楽大師のことばに「仮使発心真実ならざる者も正鏡に縁すれば功徳猶多し」と。だからいいのです。折伏さえしていればいい。そうすればかならずご利益がでてくる。自分はあいつを信心させれば金があって、あいつからとれるなあなんて思っても、いいのです。本人のほうが、こんどは真剣になれば、よいのです。それは、無量義経にその精神がある。自分のほうは信心がだめだ。しかし、それを教えれば教えられた本人はよくなるという原理が、無量義経の十功徳品にあるのだから。折伏を、すなをに、どんどんしなさい。それから、人を憎んではならない、けんか口論はいけない。まじめに、やさしく教えればよい、その教える精神ができれば、それで反対すれば本人がだめになる。やさしく教えるという気持ち、恋愛みたいなものなのです。(戸田先生指導。質問池田室長)A,折伏をするということが、即自分自身を折伏しているんだということに通ずるでしょうか。
Q,それでは教えよう。自分自身が南無妙法蓮華経で生きているということです。それ以外に折伏はないのです。覚えましたか。手練手管も方法も何もありません。ただただ、おれは南無妙法蓮華経以外になにもないと決めることを、末法の折伏というのです。(戸田先生指導。質問池田室長)
戸田先生の小説人間革命は、生きた小説版折伏教典である。戸田先生存命中のご指導に
「われわれは「ほう法」の真っ只中へ敵前上陸したのだ」まさしく日蓮正宗も「ほう法」まみれになっていたことを、これは物語っている。「また戸田の野郎、景気のよいことを言う、と思うかもしれませんが、七百年後に出て、戸田城聖がまさに解決せんとしているのであります」と述べらている。ここにも創価学会出現の秘密神通之力の一端がのぞいていると見てよいように思う。日蓮正宗紛争は、創価学会の発迹顕本のための始まるべくして始まった戦いでもあるとも言える。
副支部長の地道な行動感謝
さらなる御活躍を
私も決めて祈って動きます!
結果だしてまいります。キイポイントは田村総合長のいわれている、題目あげることが嬉しくて、嬉しくてたまらないです。?????????


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