私は、ダンテの「神曲」とゲーテの「ファウスト」、それにユゴーの「九十三年」のイメージが強く、「世界の悪魔大王」(日顕はその一番弟子!)の住む暗黒の地獄界に、妙法の灯火を灯す歓喜の思いで、日々題目をあげています。でも時々、確かに思い詰めて題目をあげることも多いようです。我が奥底の一念の狂いを切って頂き、ありがとうございました!
祈り方を少し変えたいと思いますーー
地獄には「幸と平和」の種を!
餓鬼には「感謝と誓願」の祈りを!
畜生には「折伏と不軽菩薩」かな?
「物たねと申すもの一なれども植えぬれば多くとなり」
(^.^)(^.^)(^.^)
>法選大変にお疲れ様でした。
>目標をしっかり持って挑まれることは立派ですね!本来誓願が大切ですね!
>題目こんなにあげているのにかなわないご本尊のバカと祈っていた婦人が100万編あげたのにかなわないと言っていた。かなわないと思っている
>その一念がかなっている。
>それがご本尊不信。
>奥底の一念で決まります。
>地獄、餓鬼の時は祈らないこと!ご本尊にはつねに感謝の題目を!誓願の題目でプラス折伏。願いが明確なら、必ず良い結果が出ます。
>思い詰めた暗い題目はだめです。うれしくてうれしくてたまらない題目を、(田村副会長)