今晩は!
株式評価で、平成元年11月18日に資本金1千万円で設立した会社が、26年10月期で純資産総額が4億3千万円、実に40倍以上。
平成元年と言えば、消費税逆風の中を反転攻勢で、木庭さんの初挑戦の法戦を戦い切り、それこそ逆転さよなら満塁ホームランで法人税と相続税の合格を勝ち取った年でした。
この5年間程で、縁深き社長は年商11億円を100億円に、私は関与先300件を500件にしたいと、さらに上へと高みを期します。
今の私は地面に石ころを並べているところでしょうか。焦っても生姜ありません(^o^;)地道に行きます。
今日祈るべき事を今日しっかりと祈っていくーー今日はそんな心境の一日でした。
「夫れ生死一大事血脈とは所謂妙法蓮華経是なり、其の故は釈迦多宝の二仏宝塔の中にして上行菩薩に譲り給いて此の妙法蓮華経の五字過去遠遠劫より已来寸時も離れざる血脈なり」
来週水曜日予定ですが、プロジェクターを使った株式の贈与税の納税猶予のプレゼン資料もバッチリ完成させました。中小企業投資育成会社からの第三者割当増資案のシミュレーションも。結論は「暦年贈与こそ王道!」
”虚栄”
1907年
ロイヤル・アカデミー美術館所蔵
若く美しい乙女を宝石で飾り、虚栄心を表すために彼女に手鏡を持たせた。
【聖教2015.2.18】
う〜ん、こんな美女はやっぱり緒方先生の方がお似合い!(*^^*)