とても参考になります。先生はやっぱりゲーテです。先生の奥の奥で動かしているものは何だ!(^o^;)
世界の良書…心に残る一句
1.ファウスト第1部/ゲーテ
「この世をもっとも奥の奥で動かしているものは何か、それが知りたい。すべて生あるものを動かしているいる力は何か、そのもとは何か、そいつをこの目で見さえすれば、あれこれいいつのることもないのだ。
お、月が登った。満月だ。」
>代表者個人の不動産をその同族会社に売却するときは時価の50%以上で譲渡すれば個人はセーフで法人は時価との差額は受贈益計上することになる。…法人間の譲渡は時価、その時の時価は「物」の価額…使う用途で変わる、使い物にならない価値のない中古不動産は取り壊し費用が嵩むので減価を考慮されるべきでしょうし…そんなこんなで、当事者が第三者間で交渉した結果成立した価額が時価で良い…。それを尊重して課税時期前3年以内取得の不動産がある場合は、その価額は課税時期における通常の取引価額によって評価した金額を相続税評価額に計上する。なお、その土地等又は家屋等に係る帳簿価額が課税時期における通常の取引価額に相当すると認められる場合には、その帳簿価額によって評価することができる…てなところからの3年間が賞味期限みたいだが、「通常の取引価額」が物申すようです…それは、再度、第三者間で売買されたら決まりそうだ。…だったら不動産鑑定士に鑑定評価してもらえば文句は無いということになる。…こんなことで私だったらこんなBIG案件は鑑定評価してもらいたいところです…。それが安くなっていればいいのですが…固定資産税評価額より高いとなると仕方ないかもしれません
>…。
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