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人格と友情
◎HbA1c6.8！
正常値は6.2以下ですが、昨年10月11.5だったのが先月7.1、そして昨日さらに下がって6.8！一日に1食は炭水化物を食べ、高カロリーのものと甘いものも少しは入れ、肝機能の数値も綺麗になっていました。
体脂肪率18.5、体内年令43才と合わせてだいぶ若返りました。
医師「もう何も言うことありません」
妻「もうこれからは仕事と信心だけね！直ぐに横道に入るから駄目」
私「人は…俺は…疲れると甘いものが欲しくなる」
◎今日はブロック座談会で御書講義
宝塔と多宝如来の内容でしたので、新人間革命・大道4から講義をし、合わせて「走れメロス」の原本から話をしました。
娘が、折伏した友人と参加していたのですが、お母さんに「お父さんの御書講義なかなか良かったよ」との事でした。
ーーおっ久しぶりに娘からのいい跳ね返り…少し題目の効果が出てきたかな、という感じです。
◎日永副県長の指導がグサッ
池田先生の話として「私は人格と友情でしか人を評価しない。私は信心しているとか、題目をどれだけあげていますとかいっても、それは自分のための信心であって、化他行をどれだけやっているのか、人にどれだけ尽くしているのかが大事。自分のことばっかりでは必ず行き詰まる」
ーーこの指導がちょっとグサッときました。
妻「そうね。それは良かったたい。入院しているときにも一番面倒をかけたし、潔さんの慢心を良く知ってあるから、あえて言われたんじゃない」
人格と友情ーー直ぐに緒方先生の事を連想しました。緒方先生は自分の事はあまり言わずに、人を励ます事に徹底してある。私も題目をどれだけ“あげた”とかあまり言わずにしていきたいと思います。
未来形でーー
今から題目1時間あげます！
(^o^;)
