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実態はどうなのか?

2014年04月25日 (金) 14:54
実態はどうなのか?

実態はどうなのか
今年の第一四半期
鉄道貨物△0.8%…え?!
GDP7%台成長…どういうマジック?
国内の物やサービスが成長してGDP伸びる
生産と消費
アベノミクスで株価が上がった!
…これではGdpは上がらない
+91兆円…根拠は何もない
中国のGDPは誰もわからない
これくらいだったら皆納得するだろう
地方政府の成績表
出世に響く
毛沢東時代には命に及んでいた
世界第2…説得力がない
前年のGdpを2週間で発表
日本500兆
中国600兆
統計がばれた
外国との貿易
香港輸出(1月)88.3%増(2月)35.6%増
香港側からの輸入34.2% △18%
対台湾45%、台湾側の発表△1.2%

対輸出地域
2005アメリカ→2008欧州→日本

失業率 
4%  →8%?
800万人→16%?
都市戸籍のみ(登録失業率)

格差
所得格差
ジニ係数
一人が
日本(先進国)0.3
中国
2008 0.41
ある大学研究0.6
0.4以上で暴動
0.5以上で革命
革命を権力で押さえている
大志党
中国人は国家を誰も信じていない
金持ちほど
全国で1日700件の暴動
大英帝国時代と同じ
現代にない
日本の150年の近代化を30年くらいで
民主主義は難しい

投資が増えている
自動車販売減少
個人消費35%
日本60%
アメリカ70%
Gdpが、延びている割には消費が増えていない

中国は国民国家ではない
共産党の国家
多民族国家
家族・一族だけが味方
一族の向こう側は敵
社会保障制度が完備できるか
病院を選べない
すべて自由診療
Pm2.5
貯金をして将来の不安に備える
2015年に生産年齢が減少に
需要を賄えない
あまりにも凄まじい
先進国を経ないで高齢化社会へ
一人っ子政策
インフレ

対中経済関係
大変な打撃
最終ユーザーは中国ではない
日本から仕入れて製造して世界に売っている
安い中国産
東南アジアが日本化で親日

チャイナリスク
あと一回あったら出てくる!
彼らの争いは何ですか?
覇権
中国の国民企業が儲かること
ノウハウを盗んだらはい帰っていいよ
コンビニ

言えないことを散々やられている
株価に影響しるから

上海株価指数
(2008)6200→2159
成長がうそ
不動産バブル
内陸部へ
共産党にとって何がいやか
投機
つぶれる
失業
Pmi卸売り物価指数がマイナス
バブル崩壊でデフレ
中国にとって一番怖いのはインフレ
それと環境問題
逃げられない
環境を無視した経営は成り立たない
ほとんどが国営企業

通貨を安く設定できる
人件費アップ
→外資系を呼び込むスキームがなくなる
養老年金は外資系から取り立て

著名ブランドが育っていない
一つもない
短期的
老舗は50年
買収買収で大きくなっている大企業
5000年の歴史
固定相場制
自由貿易協定は成り立たない

中国係タレント
民主化したら大変
分裂する→ますます困る、両方とも
尖閣は200年は解決しない

ビルマはものすごい反中
9割合中国に持っていかれた
軍民国家
賄賂
国境を接している国はすべて反中国
北朝鮮も
パス中国でok
アフリカは人工問題
中国人はアフリカでいっぱい殺されている
反感を駆っている
中国人労働者が雇用を奪っている
長期的視点がない
指導者が変わったら
賄賂攻勢

インド
製造業がない
貿易赤字
カーストが邪魔している
繊維は作っている
ほとんどが農業
今後厳しい
上海周辺だけでは日本を超す
大卒毎年600万人
働く場がない
食わせられない

中国問題は世界問題
生産ではなく雇用


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