今日の聖教p4の4月度座談会拝読御書の解説のなかで、次の箇所に気持ちが止まりました!
「…さらに、このように八幡大菩薩を責めるのは、教典に説かれているように、願いがかなわない時は守護神を叱るべきだからと示されています。…」
我が八幡大菩薩はぼ〜としとる!
日本の八幡大菩薩はもっとぼ〜としとる!
世界の八幡大菩薩は喧嘩ばっかり!!!
創価の陣列を「絶対に認めようとしない!」風土が身近にも日本にもあります。それが八幡大菩薩の眷属ではないのでしょうか?私は今そう感じてなりません!
先生と私のそれぞれの前に立ち塞がる岩盤のような壁!
二十年家庭訪問してもびくともしない地区・支部の壮年部!!
自民党の保守勢力!!
保守層の顧客…ことごとく離れていきました。私を見るあの目付き!!!
「岩盤のごとき保守勢力!!」(ユーゴ)
ただ、「八幡大菩薩を諌暁する資格」が私にあるかどうか
……非常に不安なところもありますが、 猛然と叱咤の題目をあげていきます???