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【一年前】
スペインより民音『情熱のフラメンコ』?オレー?
インドからの遊牧民が迫害を乗り越えながらスペインまでたどり着いて発祥したのがフラメンコとのこと。
踊りは手を打ち足を踏み鳴らす激しい動き………
躍りながらの足使いが凄かった。
帰宅して玄関先で手を打ち足を踏み鳴らすと
「お、お父さんうまいやん?
アハハハ………なんか盆踊りのごたる???」
妻「やっぱり民音は凄い。世界一流の音楽を大牟田で観賞できるとやけん………でもフラメンコはどことなく寂しさがあるね」
「お、鋭いねえ………迫害を乗り越えた躍りだからかな」
1963年(昭和38年)10月18日
『民音創立の日』 (昨日聖教1面トップ)
民衆に根差した音楽活動・文化運動の基盤を築く
【二年前】
◎イスラム教徒90%のインドネシア
(聖教10/17)
座談会が各地で開催されている。
学生の時2回インドネシアに行き、現地メンバーとも交流しました。
そのインドネシアメンバーが来日し、創価大学を訪問した時、インドネシアの民族衣装を着て迎えていたら、日本人女子学生から、
「Halo!!」(インドネシア語でこんにちは)
インドネシア人に間違えられました。
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【三年前】
◎民音:バーレーン芸術団
Bahrain Art Troupe
初来日。大牟田は二日目。延岡から札幌まで15回公演。
「日本・バーレーン外交関係樹立45周年」
「アラビア湾の真珠」と讃えられてきた美しき島国バーレーンは、古くからメソポタミアとインダス両文明間の交易拠点として独自の発展を遂げた「ディルムン文明」の発祥の地。紀元前より主要産業は、良質な天然真珠の採取。
その天然真珠の採取の現場の映像、二人一組で海に潜り、まさに死と隣り合わせの過酷な環境。そこから生まれた伝統音楽。
楽団員の中に一人、10歳の可愛い男の子?がいて、演奏中に客席に入ってきたとき、握手をすることができ、目が透き通って、とても綺麗?印象的でした。
最後のアンコールは『母』。
世間にはほとんど知られることは有りませんが
、これも世界広宣流布の一環です。