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2020.10.6-3

2020年10月05日 (月) 00:58
2020.10.6-

???

【一年前】            
☆税理士会支部旅行
いつもは20人くらい参加するのですが、今回は9名。
今回は参加者が少なく、貸切バスの予算が出ず、奈良行きは中止。「え〜楽しみにしてたのに」「すみません」。

博多駅乗り換え時に関与先社長とバッタリ??
「どこ行きよると?上海?」「いえいえ大阪です」
?

妻よりLINE「恵、二級試験合格です」
「おーやったね??やっぱりお父さんの娘???
広島通貨………広島通過?」

新大阪?大同生命本社見学??♂?水上バス??♂?大阪城??♂?
?日本橋ホテル??寿司店?道頓堀水上バス??♂?ホテル



【二年前】
◎熊王征秀先生に反論
消費税の大家・熊王征秀先生に反論申し上げます
九州北部税理士会大牟田支部 
税理士 猿渡潔
◎『消費税軽減税率と日本型インボイス』
30.10.3am10:30-16:30ハイネスホテル久留米
軽減税率に対して相変わらずボロクソですね?
☆私のアンケート記入ーー
軽減税率バッシングが酷かった??
賛成の税理士もいるのだ。
それよりインボイスの問題が多い。

軽減税率は諸外国では失敗?
インボイスは世界で導入。
民主党「給付付税額控除」は本日の講師も税理士会も優れているとしているが、“金持ちの発想”で短絡的。
与える発想。そんな給付金は国民は望んでいない。
国民をバカにしている。
一般庶民は給付金を「貰ったらすぐに使う」?
買い物のその都度に軽減された方が、一般庶民はどれだけありがたいか?
それが痛税感?
………
(佐藤優氏)
財務省と公明党では発想が根本的に違うのです。
政党の批判ではなく、政策の批判であっても、
多くの人々の前で公明党をこけおろすに等しい。
『あんまり批判すると、そのうちに仏罰が落ちますよ?』
たぶん一度地獄に落ちないと分からないでしょうけどね。
そういうのを仏法では『二乗』といいます。
『六凡に於ては菩薩戒を授け二乗に於ては制止を加うる者なり』
以上


【三年前】
◎朝、女性職員に
「そのピンクのセーター似合うよ」

妹「所長が言うとセクハラ」

「そうか、高口君(男性職員)が言うといいけど、俺が言うとセクハラになるな」(笑)

………そう言えば娘から以前言われていた。
『お父さんは目でセクハラしよる』
?

◎ 『要介護3』に認定された場合のリスク分析(大同生命所内研修会)
担当者「私はならないと言っていた方ほどなっていらっしゃる現実がございます」

私「俺もその一人かも」

「その気持ちは大切ですけどね」

妻「そうなったら私はもう打ち合わんけん?ばあちゃんでコリゴリ」
?

◎マーサージ店 帰り際
「はい、これ」(公明チラシ)
「あ、よく頑張られますね」
「あなたも私も幸せになるための一票………」
「そうなんですか…幸せを分け与えてあるんですね」
「お母さんにもね」
「はいありがとうございます」
?
2票?

◎観月会 乾杯の時?
「じゃ皆様、ビールを注いでください」
「あ、どうぞ」
「あ、すみません」
「ビール党ですかそれとも………」
「公明党です」(笑)
?
5票?

◎スナックで 帰り際ママに
「はいこれよろしく」
「あ、公明党、3枚入ってますよ」
「お母さんと娘さんに?」
?
3票?


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