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2020.10.5-2

2020年10月04日 (日) 23:35
2020.10.5-

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◎「人種や民族に、自分たちの“ルーツ”を求めても、それは虚構です。砂漠に浮かぶ蜃気楼のようなものだ。人類共通の“生命の故郷”にはなれない」
 「本来、人間は、宇宙と一体の大いなる存在なのだ! 個人の力は、かくも偉大なのだ! これが法華経のメッセージです」

【寸鉄】
他者と連帯する学会員の
姿は共生社会の源―博士
分断の時代に対話の波を
     ◇
共に励まし共々に征かな
む―戸田先生。さあ前進
の心で!訪問激励に率先

◎【新潟大学・菖蒲川由郷特任教授】
 メディアからうわさ話まで、新型コロナウイルスに関する情報があふれています。そこで重要なのは、それを受け取る私たちの姿勢であると思います。
 どんなに状況が変わっても、変わらないのは、私たちの日常の感染予防の基本です。身体的距離の確保やマスクの着用、手洗いの励行、「3密」の回避など、改めて基本的な対策を徹底していくことが、「正しく恐れる」行動と言えます。

◎ 「3C」をご存じだろうか。
「Crowded places」
「Close-contact settings」
「Confined and enclosed spaces」
世界保健機関(WHO)は新型コロナ対策の一つとして「3C」を避けるよう呼び掛けている
◆それぞれの意味は
「密集した場所」
「密接する場面」
「密閉され閉ざされた空間」。
つまり「3密」のことだ。
(公明座標軸2020/10/04 1面)

◎24時間態勢の看護が必要で、障がいに関する役所の申請書類は普段、郵送で手続きを行う。だが、少しの記入漏れで再提出になることが少なくないという。来庁が難しい場合は「テレビ通話を使って“対面”でやり取りがしたい」との相談

コロナ禍で再注目された各分野のデジタル化。県議会で公明議員は、入院した生徒が病院内でも授業を受けられるオンライン環境の必要性を主張。

公明党は、新政権下で各地の改革に挑む。これからも生活者の視点、弱い立場を守る視点からの光る実行力に期待する。
公明偏西風

◎先進国に移民減の危機
移民が多いと1人あたりGDPも高い傾向がある。移民が10〜20%の米英独仏や20%を超えるカナダなどは、5%以下の日本
韓国より1人あたりGDPが高い。 30年時点の人口は標準シナリオに比べ2400万人下振れし、現在、13億人弱の人口は50年には12億人弱になる。

◎首相を支える党内グループ「ガネーシャの会」メンバーの牧原秀樹前経済産業副大臣は、政府が一人10万円の現金給付を決める際、官房長官時代の首相が財政を気にせず思い切って実行するよう主張したと話す。
【風見鶏】自民党流「自助」の変化
日本経済新聞 朝刊 総合3(5ページ)

◎首相が意欲を示す不妊治療への保険適用も産婦人科医を中心に慎重な意見が根強い。保険適用されていない診療メニューを追加で選ぶ患者が減り、収入減につながりかねないためだ。診療報酬の対象にもなるため、相対的に個々の単価が下がる懸念もある。

◎「強いアメリカ」を目指すなら、なぜ科学をないがしろにするのか。トランプ氏の大いなる矛盾に有権者はどんな判断をくだすのか。
(春秋日本経済新聞朝刊)


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