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2020.9.26-2

2020年09月26日 (土) 01:09
2020.9.26-

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◎ハーバード大学 モンゴメリー名誉教授
氏は、平和団体だという学会の関係者に厳しい一言を浴びせた。「言っておくが、私は君たちみたいな『平和屋』じゃない」
「池田先生に教わりました。『愚かな指導者の生命にある魔性が、一番悪か』って!」
“池田会長に、わが大学で講演していただかねばならない”

◎「記憶のみ歳とらざるを悲しみていま蝋燭に火を点したり」
………作られた瞬間の若々しさを永遠に湛えている。個人の記憶もまた。
(読売)
湛(たた)える………気持ちを顔に表す。

☆記憶だけはいつまでも若く歳を取らないということか……。
深い一句。

◎二十四節気では「秋分」を過ぎ、草木に冷たく小さな水の滴がやどる「寒露」へ向かうころである。
密を避け、勤務や会議はリモートなど当初は抵抗のあったことも日常になりつつある。往時の殺伐さは幸いないが、今後もビジネスで暮らしで様々な変化が待ち受けるに違いない。受け入れるためには、しなやかな発想が必須のようである。朝に咲き、夕にしぼむ小さな花を通じ教えられるのはなんとも不思議な気がする。

◎公明の主張 実現へ前進
不妊治療への保険適用
首相表明、夫婦の経済負担を軽減/助成の創設・拡充など推進

◎環境省はレジ袋有料化をプラスチックごみ削減の象徴的な取り組みと位置付け、年末までにレジ袋の辞退率6割をめざす
(北斗七星)

◎国税庁によると、18年の住宅ローン控除の適用者は24万8千人。直近のピークは13年の約30万人だった。

◎日本の人口は21世紀末に5000万人台まで落ち込むという。
【大機小機】

◎韓国で「所得保障」導入論
まずは1人当たり年間50万ウォン(約4万5000円)
背景は所得格差。所得上位20%の層が下位20%層と比べ何倍の所得があるかを示す倍率は15年10〜12月期の4.37倍から、19年同期は5.26倍に開いた。
「月50万ウォンが保障されれば生活のために高い給料を稼ぐ必要がなくなり職業の選択肢が広がる。文化・芸術活動やボランティアが代表例だ。労働が『苦役』から『自己実現の手段』に変わり、暮らしが豊かになる」

◎皮肉なことに、ファーウェイが生き残れる一つの道は、トランプ氏が大統領選で民主党候補のバイデン氏に勝利することだ。というのもトランプ氏が敗北したら、復讐(ふくしゅう)心に燃える同氏は自分の任期末まで可能な限り、中国政府がティックトックよりはるかに重要な企業とみなすファーウェイへの締めつけを必ず強めるだろう。一方、勝利したバイデン氏が大統領就任早々、習氏にZTE並みのプレゼントを進呈する理由もない。

 しかし、もしトランプ氏が勝利すれば、同氏はコロナ禍で大打撃を受けた米経済を修復すべく中国との貿易交渉を進めるため、ファーウェイに対し寛大な措置を取る可能性があるからだ。


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