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2020.9.21-1

2020年09月20日 (日) 23:50
2020.9.21-

9月21日(月)

??1435年 - アラスの和約:百年戦争で敵対していたフランス王シャルル7世とブルゴーニュ公フィリップ3世が和睦。

?? 1898年、戊戌の政変。西太后が光緒帝を幽閉

??1931年 - 満州事変: 関東軍の要請により朝鮮軍司令官・林銑十郎が独断で満洲に侵攻。柳条湖事件が国際的な事変に拡大。

??1988年 - 成田空港問題: 千葉県収用委員会会長襲撃事件。中核派が千葉県収用委員会長を襲撃。以降も収用委員に対する脅迫が続き、10月に全収用委員が辞表を提出、収用委員会が機能停止となる。


◎朝6時前
トイレに立って窓を開けたら、なんと朝日の綺麗なこと??
?
まさに“雲の井に………”
奥さんは聖教代配中?

◎朝食していたら
妻「クーラーはもう寒かよ」
「燃えとるけん暑いもん」
「燃えなん時に燃えんで、燃えんでよか時に燃えて
………やっぱ違う、118の男やったね、失礼しました」
?

◎27年ぶりの大幅な組織編成
………引き続き「先駆長」(ブロック長)任命
「まだ副支部専任ではないのか……
まだ戦わんといかんということね」
妻「そうたい?? まだまだよ」

今までの先駆長が新任の地区部長に!まさに若手起用。
「今からはもう“秀広君”と言うとでけんね?
地区部長?
仕事では次期社長?」
「いえいえ。祖母の葬儀では大変お世話になりました」


◎10月4日(日) 地区「一日大闘争」を!

☆琉九会も?

本格的な仏縁の拡大へ

 “行動の秋”10月からは、いよいよ仏縁の本格的な拡大に打って出る。

 そのスタートとして、10・2「世界平和の日」60周年の意義をとどめて、10月4日(日)に九州全地区で、朝から「一日大闘争」を開始する。

 会館や地区の会場に集っての開催、またオンラインの活用や同盟唱題での出発等、地区の実情に合わせた柔軟な取り組みとなる。
 
 広布総仕上げの今、師の戦いに学び、「師の心」を胸に、九州の全池田門下が団結のスクラムで前進を開始する――10月4日は、その出陣の日となろう。

 池田先生は語っている。「広布の労苦には、少しの無駄もない。あとから振り返れば、最も苦しい時こそ、最も人間革命が進み、最も輝く『今生人界の思出』(御書467ページ)となる」と。

 “分断”がまん延する社会だからこそ、誰もが人と人との“つながり”を求めている。どこまでも相手の状況に配慮を巡らせつつ、知恵と勇気を湧き立たせ、希望あふれる語らいを進めていきたい。


??????

◎世界三大映画祭
ベネチア映画祭1932年~………芸術性
………羅生門

ベルリン国際映画祭1951年~………社会派
………千と千尋の神隠し

カンヌ国際映画祭1946年~………完成度高い
………万引き家族


●ポイント
1.未公開の新作映画
2.カンヌ国際映画祭が一番影響が強い
3.ベネチアは芸術性、ベルリンは社会派、カンヌは完成度高い

◎とくに「出女と入鉄砲」という言葉があって、どの地方からも無断で「女性」が関所を「出る」こと、また「鉄砲」を江戸に「入れる」ことは固く禁じられていたのです。

◎バスの語源は「すべての人のために」を意味するラテン語のオムニバス。子どもや高齢者など、すべての人に安全で快適なバスであってほしい。


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