9月17日(木)
??1630年、ボストン建設開始
??1894年(明治27年) 黄海海戦
??1988年、ソウル五輪開会式
◎朝10:00から肺のレントゲン&採血&診察
医師「PCR検査の後はどうですか」
「はい、熱も平熱に下がってからずって安定しています」
「今日の肺のレントゲン、土曜日のはこのように白い影がありましたが、今日は綺麗に消えています。
『ジスロマック抗生剤』という薬を使ったんですが、これで症状が和らいだということは『細菌性肺炎』だったということです。………特別な治療はありません。それよりも血糖値の方をどうにか下げる努力を続けて下さい」
●細菌性肺炎(さいきんせいはいえん)とは
細菌を原因とした肺の急性炎症(肺炎)であり、そのほとんどは肺胞性肺炎である。
肺胞性肺炎(はいほうせいはいえん)とは、肺の実質すなわち肺胞を主座とする肺の炎症の総称である。
●『ジスロマック抗生剤』
マクロライド系抗生物質で、病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患などの感染症治療に用いられます。
◎新規の問い合わせ
「今まで民商に頼んでいたのですが、そろそろちゃんとしないといけないと思いまして、月次でお願いしたいんですけど」
「民商から来られた方は、料金も中身もだいぶ違いますから、結構離れていかれるんですけどね………」
妹へ「初対応を所長がすると決まるものも決まらなくなるのでしておいて」
妹「あ、近くの方でしょ? 数日前から問い合わせしてありましたよ」
☆年末調整から関与開始決まり???
◎妹から
「今、つけ込みしたら給付金入ってましたが、今月の給与に上乗せされますか?来月でもどちらでも構いませんが。」
「入れた。1人29,540円。出しすぎばい??? 」
「わーお??ありがとうございます?」
◎民商は共産党
妻「そうね、知らんやった」
「『一万円申告』のもともとの発想が『共産党対策』だった」
妻「そうね」
「その発想が良かったのかも知れん。
木庭さん(元参議院議員)からも『よーやるな』と褒められた。
あっちの世界からこっちの世界に少しでも引き寄せる」
「お父さんもあっちの世界に行ったもんね??」
「???」
◎私ども夫婦の下仲人さん
98歳の大往生で霊山へ旅立たれました。
お顔も笑ってありました。
「房子さん(私の母)と向こうでもう座談会しよらすよ」
「折伏決めるばい?」
息子ももう75歳。コロナで飲みに出ないから顔色が良くなってある。
妻「今田家と猿渡家はほんとうに深い宿縁」
?