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2020.9.11-2

2020年09月11日 (金) 09:30
2020.9.11-

◎願兼於業
「願を業に兼ぬ」とは、法華経修行の功徳によって、安住の境涯に生ずべきところを、苦悩に沈んでいる一切衆生を哀れむがゆえに、みずから願って悪業をつくり、悪世に生まれて妙法を弘通することをいう。

◎ 台湾SGIに連続18度目の宗教公益賞 
蔡総統が出席 ?
かつて戒厳令によって、当局から解散命令を受けた厳冬の時代を乗り越えて、友は希望の春を勝ち開いた。創価の人間主義の大光は燦然と輝き、今、台湾社会を明るく照らしている。

◎皆さんがICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)などと協力して、国際的な機運を後押しする中で採択された核兵器禁止条約が、あと6カ国(6日現在)の批准で発効される段階まで前進してきたことを共に喜び合い、さらに支持したいと思います。

◎池田先生はつづられています。「わが創価学会が、なぜ、多くの難を受けても、これほど発展できたのか。その大きな力の一つは、どんなときも、みんなで胸を張って、歌を歌ってきたことです」(『希望の大空へ』31ページ)

◎「御聖訓に照らして、これからも私たちには激しい嵐がありましょう。獰猛な波浪の攻撃もありましょう。しかし、私たちは、信教の自由を、人権を、人びとの幸福と平和を守るために、戦い続けなければなりません」

◎「小説伊勢物語 業平」(著者・?樹のぶ子さん)
買ったばかりでまだ読んでない。炬燵の横に置いたまま?

◎一度見たら忘れない。ムンクの「叫び」は間違いなく、そんな名画のひとつである。不安や恐怖、怯(おび)えが、画集からでも伝わってくる。絵には時空を超えて意味を伝える力がある。

◎果たして「日本のオンカロ」は進むか。北海道寿都(すっつ)町が原発からでる高レベル廃棄物の処分場に意欲
(春秋 日本経済新聞 朝刊 1面)

◎ハイテク株、過熱一転
テスラ、オプション9割安 アップル「恐怖指数」急上昇

◎清王朝の全盛期を築いた乾隆帝
自軍の準回両部(ジュンガルとウィグル両地域)の戦勝記念
イエズス会士の画家カスティリオーネ(郎世寧)


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