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2020.9.8-2

2020年09月07日 (月) 23:45
2020.9.8-2

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◎「もの忘れを笑い話にできる人はボケにくい」
今日の「北斗七星(公明) 」は良かった?

◎進路の九州は、7月の豪雨で被害を受けたばかり。まだ、災害廃棄物の片付けも済んでいない。感染症対策をとりながらの備えだ。今年の10大ニュースの首位は、コロナ禍で決まりだろう。災害にも苦しんだ。でも、私たちは失敗を重ねながらも最善を尽くし、連帯した。そんなニュースが記憶に残るよう、支え合いたい。
(春秋 日本経済新聞 朝刊)
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【一年前】
「所長やっぱりここ違いますよ」
職員から指摘される税理士………?

【二年前】愛車
「私も一生に一度は中古のベンツ」
二年後心境変化「やっぱりずっとレクサスの中古でいこう」

【三年前】十八番
若い頃は五木ひろし『契り』
中年以降は中村雅俊『恋人も濡れる街角』
ある方「それも若くなりましたね」

◇原田 先生は、小説『新・人間革命』をつづられた真情について「『戸田大学』で恩師から一対一の薫陶を受けたように、日本中、世界中の青年たちと、この書を通して命と命の対話を交わしたいということであった」と述べられています。
 世界中の青年が『新・人間革命』を研さんし、師と対話する思いで日々の信仰の糧としています。徹底して学び、実践する青春の中に鍛えがあり、自らの血肉となっていきます。後継の皆さんが一段とたくましく成長していくことで、さらに強固な青年学会が築かれていくのです。

◎逆境に意味を見いだす人
はストレスに強い―精神
科医。学会員の姿と共鳴

◎13年1月に山口那津男代表が訪中し、途絶えていた政治対話の扉を開くと、自公両党と中国共産党との日中与党交流協議会が再開。首脳往来の流れもできつつあります。

◎製造業の意外な弱点………デジタル化
けいざいナビゲート(公明)

◎ロシアの外交評論家、フョードル・ルキヤノフ氏
「今後、日ロ関係に首脳間の個人的親交という要素はなくなる。新首相は安倍首相のように使命感を持たない」

◎国際情勢どう読み解くか
「心理」と「歴史」の二つのレンズで俯瞰
北朝鮮………現状維持しかない。 自暴自棄にならないようにして少しずつ追い詰め、こちらを向くのを待つべき。
中国………韜光養晦はどこに行ってしまったのか。今の状況はまずいと気づいている者もいるはずで、機をとらえて対米関係などを軌道修正したいと考えているだろう。
米国………バイデンが大統領になれば、世界でリーダーシップを取っていこうとする過去の米外交に戻るのではないか。
敵基地攻撃能力……… 三つのP………プロセス、プロ・コン(利点・欠点)、プライオリティー(優先順位)。

◎【パクスなき世界】成長の女神 どこへ
コロナで消えた「平和と秩序」
「人々は同じ嵐に遭いながら同じ船に乗っていない」
「収入を得るため外出し、ウイルスを家に持ち帰った」
「米国は富裕層と低所得層からなる途上国型経済となった」
世界でコロナ対策の財政支出は10兆ドルを超え………
「公平性と機会の平等は持続的な成長戦略に必須」
成長の礎は崩れていないか。危機をしのぐだけでなく、弱点を克服する奇貨とする。その先に未来を照らす女神がいる。
(日本経済新聞 朝刊)

◎潮目変わったか 大統領選
バイデン氏は「誰がコロナ禍を克服できるか」、トランプ氏は「誰が地域の安全を守れるか」をそれぞれ有権者に問おうとしている。どちらがより差し迫った問題かさえ見えにくくなった現状は、トランプ氏に勢いがついていることを物語る。
(日本経済新聞 朝刊)

◎ 【核心】公共DX 「臨調」で進めよ
新政権がまず直面するのが、新型コロナウイルス対策と経済活動の両立だ。そのためにも公共DXの推進は避けて通れない課題である。
(日本経済新聞 朝刊)

◎ブラジルでは………
毎日、約3千人が死ぬとされる。
「ブラジル人は多くの死者になれきっている」
新型コロナによる1日千人という死者数でも国民に大きな関心はない。
(日本経済新聞 朝刊)

◎菅氏はアベノミクスを前進させる政策に言及
「中小企業の足腰を強くする仕組みをつくる」
 持論の携帯電話料金の値下げに加え、地域金融機関再編にも踏み込んだ。行政改革でデジタル庁設置を訴える。いずれも反発が予想される。
(日本経済新聞 朝刊)

◎世界的な金利消失
○金利が限界値下回るとむしろ経済に重荷
○成長志向の政策で政府の資金調達懸念も
○研究開発集約型企業に資金回す仕組みを
(日本経済新聞 朝刊)


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