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2020.8.27-5(2)

2020年08月26日 (水) 19:27
2020.8.27-

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北斗七星(公明)

2020/08/26 1面
 「新聞は優れた言葉の宝庫」。
萩本欽一著『ダメなときほど「言葉」を磨こう』(集英社新書)

「記事のタイトルにときどき、優れた言葉が出てくるから」

「オリンピック」も初めは記者を困らせた。「五輪」という言葉が生まれたのは1936年。読売新聞の記者、川本信正氏が発案した

「国際運競」などと考える中で、宮本武蔵の『五輪書』に関する文を雑誌で読んだことがヒントになった。5つの輪がシンボルマークだし、「オリン(ピック)」と語呂も合った。

欽ちゃんは先の見出しに続けて書いた。
「キラッと宝石のように輝く言葉に出合うことがあります。それだけで一日、いい気分になれる」

「新聞は、そこに登場する人たちと自分をつなぐ橋でもあるんだよね。そう思うと、毎朝、家に新聞が届くのがうれしくなります」

◆励まされた。人や本など何でも“砥石”にして、自分を磨こうと思った。(直)


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