8月26日(水)
??百年戦争、クレシーの戦い(1346)。イングランドのロングボウ部隊がフランスのクロスボウ部隊を打ち破る
??1600年(慶長5年7月18日)- 伏見城の戦いが始まる。
??フランスで人間と市民の権利の宣言採択(1789)。
人は権利として生まれながらにして平等であり平等であり続ける。社会的な区別は公益に基づくものしか認められない。
――第1条
??日英修好通商条約締結(1858)
◎朝
妻「暑か〜? 熱中症になる、フラフラする、
お父さんの山Pに見えてくる」
「そら重症やんね」
「うん重症」
「よかね、暑さに強かけん」
「暑さに強くても奥さんに弱かけんでけんもん」
「( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」
◎昼食を終えた頃、奥さん帰ってきて
「昼やっぱり奥さんのおらんとさみしかよ」
「よー言うよ?? どの口が言うかい」
「どの口て、この口が言よっとたい」
◎久しぶりに文化へ
月天子輝く?
――世界的な「危機の時代」に、地球全体が不安に覆われています。
この危機の本質は「分断」という魔の働きです。人と人、国と国とを引き裂こうとする。この中で、どう「結合」を生み出すか。それが人類的なテーマになっていくでしょう。世界は、人々の心を結ぶ普遍的な哲学を待望しています。
(8.21聖教)
◎極めて負けじ魂
きわめて・まけじだましの人にて我がかたの事をば大事と申す人なり(可延定業書、986ページ・編1175ページ)
9月27日 公明党大会
内部をしっかり訪問激励
しっかり信心指導
勤行しているか、新聞読んでいるか
友人に電話1本
週間リズム
9月から本部幹部会
◎池田大作研究(第33回)佐藤優氏
『4年半後の無罪判決権力の魔性への抗戦』
起訴されると99%有罪
日本の刑事裁判で「無罪」
「そして、右のほかに被告人・山本伸一が謀議をしたことを認め得る証拠は、なんら存在しないのであるから、結局、被告人・山本伸一についての前記公訴事実については、いずれも犯罪の証明がない。よって、無罪であります」
………
しかし、この当然の判断を裁判官がすることには勇気が必要だ。
公判における池田の人間性が裁判官に勇気を与えたのだと筆者は見ている。
◎「(名望家は)民衆から距離を置き、近郊にある自分の避暑地に引きこもった。8月にもかかわらず、風邪をひくこと(感染)を恐れ、毛皮をまとい、部屋に閉じこもって入り口には鍵をかけた」
オスマン帝国末期に内相を務めたジャーナリスト、アリ・ケマルが当時、帝国の版図の下にあったアレッポで目撃した記録である。
ケマルは第1次世界大戦後、オスマン帝国から新生トルコ共和国への移行の混乱のなかで群衆によって殺される。英BBCによれば、英国系の妻との間に英国で生まれた息子は、トルコ風の名を捨てジョンソンを名乗った。彼の孫の名前はボリス。自分も新型コロナに感染し、国民にステイホームを訴えた英国の現首相である。
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