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2020.7.20-5

2020年07月19日 (日) 16:12
2020.7.20-

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◎きょう「女子部結成記念日」――全員が幸福の人生を 
池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」

赤、白、黄色……。ハイビスカスの花が、鮮やかに咲き誇る。先月27日、池田大作先生が都内でシャッターを切った。
 アメリカのハワイ州では州花、マレーシアでは国花に指定され、“偉大な花”とたたえられるハイビスカス。見る人に希望と安らぎを与える。
 きょう7月19日は、“創価の花”である女子部の結成記念日。池田先生はつづった。「広宣流布に生きゆく創価の乙女の命それ自体が、最も明るい『太陽』であり、最も浄らかな『蓮華』である。すなわち『華陽』そのものの生命なのである」
 ハイビスカスの花言葉に「常に新しい美」と。さあ華陽姉妹と共に、新たな人間革命のドラマをつづり、信頼と友情の花を咲かせていこう。
 
池田先生の言葉
 女性の声が朗らかに響き、
 女性の智慧が
 伸びやかに発揮される。
 そこにこそ、
 人類の文明の光はある。
 今、私と妻の
 何より心弾む喜びは、
 日本中、世界中で、
 花の女子部が
 潑剌と躍動して、
 平和と幸福の連帯を
 広げてくれていることだ。


【寸鉄】
「いよいよ強盛に大信力
をいだし給へ」御書。これ
学会精神。題目また題目
     ◇
女子部結成の日。広布の
花の前進は創価の希望。
華陽姉妹のスクラム固く
     ◇
記念映像上映に感動の声
続々。立正安国こそ使命。
師と共に進む誉れを胸に
     ◇
己をつくる努力は己にし
かできぬ―宇宙飛行士。
今だからできる挑戦を!
     ◇
浸水被害は防災地図の想
定エリアで発生と。続く
長雨。避難経路等、再確認


◎名字の言 「百獣の王」と「百花の王」
「百獣の王」といえばライオンである。では「百花の王」は?▼答えは「牡丹」。その由来や歴史が、東京富士美術館で好評開催中の「Flower×Flower展」で紹介されている。日本では古来、?風や陶器、武具などに「師子と牡丹」の組み合わせが描かれてきた。牡丹の夜露が、師子の唯一の弱点である「師子身中の虫」を退治する力を持っている――との言い伝えからだ。「師子に牡丹が加わることで、無敵の強さを持つ」とされてきたのである▼牡丹の花言葉の一つは「誠実」。辞書で意味を調べると、「私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること」とある。なるほど、忘恩や不義不正の「師子身中の虫」を退けて、師子と共に進む“気高き花”として牡丹が描かれるのも、合点がいく。牡丹は別名「富貴花」ともいう▼かつて池田先生ご夫妻は、女子部に美しい友禅画「牡丹」を贈った。その折、先生は「皆が友 皆が幸福 花盛り」との一句を添えた。「学会は師子の団体です」「女子部の皆さんが、一生懸命やってくださっているから、学会は勝ってきた」と語ったこともある▼?今 師とともに 正義の心で 世界の女性に 平和の世紀を……(池田華陽会歌「華陽の誓い」)。女子部は皆が使命の華である。(之)


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