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2020.7.19-2

2020年07月18日 (土) 15:46
2020.7.19-

【一年前】
昨日は3時間で141件?
今日も140件を目指します?
ここまで来たら1,000件まで執念?
?

断じて、新記録??

北九州は北九州市議選の新たな下地にもなる?
(次は一年半後の2021年1月)

朝、職員から「最近痩せられたでしょ」
「うん、ズボンがどれもブカブカ」

昼前、関与先の社長(30年以上の付き合い)から
「痩せたろ?!」
「はい、一時72キロまでいったのが、今やっとタバコやめる前の63キロ………数値はいいし、体調も軽くていいですよ」
「顔色も良かね?………飲みに行きよるね」
「社長と飲みに行くのもなくなり、週3ナイトクラブが今、週3スポーツクラブになりました」
娘さんから「社長も彼女から電話かかってこなくなったもんね」
??

夕方、地区婦人部長が奥さんに
「最近ご主人痩せられたでしょ?! 選挙はよー頑張られるですね。 でも最近はいつもニコーニコして話されるようになられたですね…と言よらしたよ。なら言うとくたい、と言ってきたたい」

私「え〜そうね??」
??

☆あと、
18(木)………八幡51+小倉89=140
19(金)………小倉100
計240
累計見込み913!!
………87件!!………関与先等で既にこれ以上は頼んでいる??
計1000件

選挙後、お礼の暑中見舞が大変………1,000枚?
??

【二年前】
◎公明新聞
私ぎりぎり写っているようです?
誰もわかりませんが。?


◎『鏡の前の装い』
6月17日に、東京富士美術館で注文していた絵画が届きました。ちょうと1ヶ月。事務所に新たな装い。

ARTIST
ジュール・ジェーム・ルージュロン
Jules James Rougeron(1841-1880)

化粧室の鏡の前で、一人ポーズをとる若い貴婦人。これから始まる夜会の身支度であろうか、髪飾りのレースを喉もとでゆるく結ぼうとしている場面である。描かれた衣装や小道具が、女性のいくぶん高揚した気分や、うっとりとした表情の引き立て役となっている。
バルザックやスタンダールの恋愛小説の主人公が身を焦がしたのもこのような部屋であった。「化粧する女」という主題は、フォンテーヌブロー派の時代から愛好されてきたが、本作も甘美な親密さがあふれている愛らしい作品である。

ルージュロンは、ワインの産地として有名なブルゴーニュ地方のジュヴレイ・シャンベルタンに生まれ、アカデミズムの画家ピコとカバネルに絵を学んだ。カバネル門下のアンリ・ルニョーとは友人で、主にスペインで活動したと伝えられる。1869年から80年までサロンに出品したが、印象派の外光主義に対抗するということはなかった。普仏戦争で28歳の若さで死んだルニョーと同じように、ルージュロンも豊かな才能に恵まれながら39歳でその生涯を閉じた。



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