??????????????????????
◎春秋
ネオン、涙、男と女、酒場……。
▼かくも愛されてきたはずの場所が、昨今はずいぶん無遠慮な視線にさらされている。新型コロナウイルスの感染が広がるなかで、行政や専門家が危うさを強調するのが「夜の街」だ。いつの間にか世に知れわたった、このあやふやな言い方はだれの考案なのだろう。
▼「感染者○人は『夜の街』関連」「どうする『夜の街』対策」――。
▼●(歌記号)咲いて流れて散って行く 今じゃ私も涙の花よ……。かつて森進一さんが歌った「盛り場ブルース」には、それこそ日本中の「夜の街」が登場し、そこに生きる人たちの哀歓がにじんでいた。東京から始まり、札幌のススキノ、大阪のキタとミナミ、博多の中洲。次々に歌われる名を聴けば、苦境がくっきり目に浮かぶ。
??
盛り場ブルース??
森 進一
5:37 | 13.4 MB 2018/06/13 配信
AAC 128/320kbps
◎ポンペオ氏「尖閣領海侵犯に言及」
「中国は領土扮装をあおっている。世界はこのイジメを許すべきではない」
☆力強いね?
◎日本のコロナ対策 成功の裏に「7つの不思議」
ケント・ギルバート氏
………
ウィルスの発生国である中国への姿勢も、日本の不思議第7だ。
………
ところが、日本人は中国の責任についてあまり声をあげない。
………
私は当初、日本の対策を批判していたが、国民はヒステリックになることなく、独自の対策を淡々とこなしてきた。それが結果的に功を奏したと言えるかもしれない。