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2010.7.10-3

2020年07月09日 (木) 22:02
2010.7.10-

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◎春秋
ネオン、涙、男と女、酒場……。

▼かくも愛されてきたはずの場所が、昨今はずいぶん無遠慮な視線にさらされている。新型コロナウイルスの感染が広がるなかで、行政や専門家が危うさを強調するのが「夜の街」だ。いつの間にか世に知れわたった、このあやふやな言い方はだれの考案なのだろう。

▼「感染者○人は『夜の街』関連」「どうする『夜の街』対策」――。

▼●(歌記号)咲いて流れて散って行く 今じゃ私も涙の花よ……。かつて森進一さんが歌った「盛り場ブルース」には、それこそ日本中の「夜の街」が登場し、そこに生きる人たちの哀歓がにじんでいた。東京から始まり、札幌のススキノ、大阪のキタとミナミ、博多の中洲。次々に歌われる名を聴けば、苦境がくっきり目に浮かぶ。

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盛り場ブルース??
森 進一
5:37 | 13.4 MB  2018/06/13 配信
AAC 128/320kbps


◎ポンペオ氏「尖閣領海侵犯に言及」
「中国は領土扮装をあおっている。世界はこのイジメを許すべきではない」

☆力強いね?

◎日本のコロナ対策 成功の裏に「7つの不思議」
ケント・ギルバート氏
………
ウィルスの発生国である中国への姿勢も、日本の不思議第7だ。
………
ところが、日本人は中国の責任についてあまり声をあげない。
………
私は当初、日本の対策を批判していたが、国民はヒステリックになることなく、独自の対策を淡々とこなしてきた。それが結果的に功を奏したと言えるかもしれない。


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