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2020.7.7-3

2020年07月07日 (火) 00:20
2020.7.7-3

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◎太刀洗飛行場物語(西日本)
「九州飛行機 耳にした戦闘飛行機」(安部龍太郎氏)
●鏨(たがね、chisel)とは、金属や岩石を加工するための工具の一種。鋼鉄製で、一般的につち(ハンマー)とともに用いる。たがね とひらがなで表記されることが多い。漢字では鏨と書く。

●J7震雷
震電(しんでん)は第二次世界大戦末期に日本海軍が試作した局地戦闘機である。前翼型の独特な機体形状を持つ、最高速度400ノット(約740km/h)以上の高速戦闘機の計画で、1945年(昭和20年)6月に試作機が完成、同年8月に試験飛行を行い終戦を迎えた。略符号はJ7W1。

「凄かろが。これだと最高時速750?で、高度一万?まで飛ばるるげな。B29が来たっちゃ、対抗でくるよ」


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