◎年末に結論先送り
●75歳以上医療費1割負担⇒2割負担(2022年度~)
●フリーランス(462万人)の雇用と労災の法的保護
●最低賃金は中小企業の業績悪化を考慮し検討
◎自民党の4コマ漫画
――これは本当にひどい??
憲法改正の必要性に「ダーウィンの進化論」を悪用?
☆自民党の教養のなさが暴露かな??
唯一生き残ることができるのは………変化できる者である。
………だから憲法改正?
科学者
「憲法改正は為政者の意図によるもので、進化論とは文脈が全く異なる」
☆そもそも憲法改正自体に無理がありそうだ。
?
◎敵基地攻撃力
中国の言い分が一番腹立たしい??
◎今夜あたしが泣いても???
上野優華
7曲 | 34:13 | 82.7 MB? 2020/03/18 配信
AAC 128/320kbps
上野 優華(うえの ゆうか、1998年2月5日 - )
生誕 1998年2月5日(22歳)
出身地 徳島県
小学4年生のころ母親が応募した地元徳島のカラオケ大会に出場したことをきっかけにたくさんの人々の前で歌う楽しさを知る。3人姉妹の次女で、『POP PARADE』での発言によると姉はタヌキの置き物に似ているとのこと。
◎ヒロインは 清原 果耶18歳???
2021年度前期NHK朝ドラ『おかえりモネ』
清原 果耶(きよはら かや、2002年1月30日- )
は、日本の女優、ファッションモデル。
生年月日 2002年1月30日(18歳)
出身地 大阪府
身長 162 cm
血液型 B型
2020年3月に高校卒業後は進学せず大阪から上京して芸能活動を本格化し、同年には映画初主演となる『宇宙でいちばんあかるい屋根』、成田凌とダブル主演を務める『まともじゃないのは君も一緒』を含む映画5作品の公開を控える。翌2021年には、抜群の演技力と将来性に「凛とした佇まい」と「思いの強さを感じさせる真っすぐな眼差し」が評価を受けて、同度前期放送予定のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインを務める。連続テレビ小説に出演するのは3作品目となる。
『おかえりモネ』は、2021年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第104作として、同年春から放送予定の日本のテレビドラマ。宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。安達奈緒子作。清原果耶主演。
◎湯浅博の世界読解
『対中対決戦略を説く「Y論文」』
イニシャルで「YA」を名乗る英語論文の執筆者は、いったい何者なのか。………
日本政府の当局者………
論文の表題が「対中対決戦略の効用」………
「トランプ外交はひどいが、対中関与政策のオバマ外交よりはマシ」
「中国に対処する最も効果的な方法は、米国が同盟国やパートナー国との統合戦線を構築し、中国の悪辣な行動に立ち向かうことである」
ただ、論文は「日本が主権と繁栄を維持する決意」を語っているが、どう責任を果たすのかという独自政策への言及がない。そこが曖昧だからこそ………
●中国と民主主義国との全面対決の様相
2年前には米中対立だったものが、「中国と先進民主主義国との全面対決の様相」を帯びつつあるとみる。
強権的な習近平政権には戦略的好機を与えず、自由主義国家郡が結束を固めることに尽きるのだ。
(産経)
◎楊 逸(ヤン イー)氏
『学生が正しい』とか『政府が正しい』なんて、単純に結論を出せるものではない。
一刻も早くものが言える祖国になってほしい。
武漢で発生したコロナウイルスは生物兵器
『わが敵「習近平」』
世界の平和のためには「中国共産党を崩壊させるしかない」
(産経)
本名:劉 莜(りゅう・ちょう、「ちょう」は草冠に「攸」)、1964年6月18日 - )は、日本の小説家である。中国ハルビン市出身。2008年、「時が滲む朝」で第139回芥川賞受賞。中国籍(当時)の作家として、また日本語以外の言語を母語とする作家として史上初めての受賞となった。2012年ごろ、日本国籍を取得。
◎ゴッホ「サン・レミ施療院の庭」
根は目に見えていないが、その根が確実に働いているような絵を描かねばならない。人々が何気なく眺めている病院の庭は、ゴッホには、哲学的課題と見えた。
この哲学を解くためにゴッホに必要なのは、構図と色彩と筆触(タッチ)である。画面左手前に立つ松の幹は太い筆触で、茶、紫、ピンクの絵具を塗り重ね、頑丈な根を暗示している。根元にタンポポの黄色が散らばる。垂直な幹に対して、草原を埋め尽す白い花が広がり、画面の奥の数本の幹とバラの植え込みへ視線を誘う。
◎【大機小機】コロナ時代のSDGs経営
新型コロナはコウモリを自然宿主とし、中間宿主を通してヒトへ感染したとみられている。過度な森林開発は自然を破壊し、ヒトや家畜がコウモリや野生動物の生活圏に近づいた結果、新たな感染症が発生したのではないか。
人類の歴史は、文明進展に伴う自然破壊が疫病・自然災害をもたらし、飢饉(ききん)を起こし、革命を誘発することを繰り返してきた。新たな感染症と自然環境破壊、気候変動問題は表裏一体だ。
企業は接待を控え、会議はウェブになった。人と人の交流の大切さに気付いたとき、はたして高級な飲食店や高価なスーツを選ぶだろうか。
企業も成長は必要だが、過度な投資はリスクでしかない。時価会計より取得原価主義、キャッシュフローの重要性が再認識された。
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