【一年前】
◎圏長「猿渡さんちょっと」
「先生から激励の品が届いています」
田中県長(創大同期)「真心いつもありがとうございます」
私「3回目。これをして今、功徳がワンサカです?」
メッセージ
記念品………大誓堂の写真盾
写真集「光のリズム」(非売品)
あきまこまち
緑茶しなの町
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【二年前】
◎関与先がBSTBS『夢の鍵』に
6月23日17:30-18:00放送
どんなに薄く小さくても切断できる刃物
日本のモノづくりがまだまだ元気だといえる代表例のような会社が九州の柳川市にある。その会社ではどんなに薄くて小さなものでも切断できる刃物を開発したという。その刃物を使うと、0.1ミリの髪の毛一本を縦に9分割できるという。実際に切断してもらい顕微鏡で確認すると、見事に9分割されていた。
開発したのは、ファインテックの本木敏彦社長たちだ。極薄の切手も、簡単に二枚にして見せた。本木社長ご自慢の刃先は、先端の厚みが0.00003ミリしかない。そのため、精密加工分野の刃先として、多様な分野のモノづくりに役立っているのだ。
最大の特徴は、その切断面にある。ためしに硬いガラスのフィルムを切断してもらうと、切断面にまったくキズがない。切断時に出やすい切りクズが出ない切れ味なのだ。塵やほこりをシャットアウトしたクリーンルームで部品を切断するにはもってこいの刃物だという。カメラはこの刃物の凄味と開発秘話を丹念に追いかける。
?名刺、髪の毛、切手が真っ二つ?
副県長。もう30年のお付き合い。
古い自宅を知る少ない立場に感謝。
【三年前】
◎「沖縄慰霊の日」
ほとんど会えないかなと思いきや、朝8時半〜13時半まで5時間、17件を回り、9件に会うことが出来ました。
先週初めて電話をし、葉書を出しておいたのも良かったようです。
☆エピソード1
S先生「えー福岡からわざわざ、ハガキも届いていましたよ!熱心ですね」
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☆エピソード2
M公認会計士「私はお宅らと主義がちょっと違うんですがね……共産党との例の3K問題も公明党は品がないですよ」
「……そうですか?」
「もう一人の大はまさん(公明市議)とは日頃懇意にしていて、言いたいことをズケズケ言わせて貰ってるんですがね?」
「あ、なら、その大はまさんでいいですよ」
「あーそうですね」
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☆エピソード3
Y先生「え、このためだけで?」……汗だくになって話していたら、冷蔵庫から「お〜いお茶」を持って来られました。
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◎今夜もホテルで何もせず
喧嘩せず 手も握らずに いい夫婦
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◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
0186〜0237
開目抄 0196:15〜0197:11
第19章 本門に久遠実成を説くを示す
講義
つぎに「我実成仏已来無量無辺」等の文について、日健抄には、これが本迹一致の証拠なりとしている。いわく「我実は本門・成仏は迹門、また我実成仏は本門・已来無量無辺等は迹門なり」と言っている。これはまったく謬(あやま)りもはなはだしく、まさに仏法中の毒虫である。天台大師は玄文第七に、本地の三身に配していわく「我は法身・成仏は報身・已来は応身なり」としている。日健は成仏の二字はすでに本地の報身であるのに、なぜ迹門となすか。まして、この文こそ近を破して実を顕すの文であり、迹を破して正しく本を顕すの文ではないか。しかるにこれを本迹一致となすの迷妄は、あわれむべきである。
治病大小権実違目にいわく、
「法華経に又二経あり、所謂迹門と本門となり本迹の相違は水火天地の違目なり、例せば爾前と法華経との違目よりも猶相違あり」(0996:07)
本迹の相違は水火天地とおおせられているのを見分けられず、本迹一致と立てるのは、じつに師敵対の大謗法である。